コリコリ食感の無農薬枝豆!
枝豆とズッキーニのパスタ風

ビールのお供に枝豆が美味しい季節になりましたね。九州野菜の枝豆は茹でてもコリコリとした食感が残り、歯ごたえが楽しめます。無農薬なので素材の味を楽しむ料理のトッピングにも安心して味わえますよ。

「枝豆とズッキーニのパスタ風」の作り方

2019.07.09

約10分

コメント

枝豆の素材を楽しむために、クセのない味のズッキーニをパスタに見立てたさわやかな一品を! 味付けに使ったニンニクもトッピングのトマトも、そしてズッキーニも全て九州野菜のものです。丁寧に栽培された九州野菜で野菜だけのゼイタクを味わってみてください。

[材料]2人分

枝豆
1袋
ズッキーニ
1本
ニンニク
2カケ
オリーブオイル
大さじ2
トマト
1/4個
塩・コショウ
適量

[作り方]

  • 1、枝豆は固めに蒸しておく。ズッキーニは縦の長さを利用して、ピーラーでスライスしておく。ニンニクとトマトはみじん切りにしておく。
  • 2、お皿2枚にズッキーニを半量ずつ中高に盛り、オリーブオイルを大さじ1ずつ回しかける。
  • 3、莢から出した枝豆と、ニンニク、トマトを彩りよくトッピングし、塩・コショウをかけてお召し上がりください。
  • ※食べる時に、全体をよく和えて下さい。
  • ※塩・コショウをかけた後に時間を置くと、ズッキーニから水分が出てしんなりしてくるので、作り立てをお召し上がりください。

スピナッチソテー

枝豆の豆知識

7月の九州野菜セット

(今回お届けした7月の究極野菜セット ※イメージ)

枝豆

(九州野菜-枝豆)

枝豆はコリコリ感を楽しむために、フライパンなどで5分ほど蒸すといいでしょう。九州野菜の枝豆は無農薬で他のものより栄養価が高いので、茹ですぎるとせっかくの栄養価が流出してもったいないですよ。茹でるよりも「蒸す」のが美味しさのポイントです。

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■枝豆の歴史
枝豆(大豆)の原産地はハッキリと特定はされていませんが、東アジアに自生する野生豆のツルが中国に伝播し、特に中国東北部で成長が発達したと考えられています(諸説あり)。中国では、古代から米、麦、粟、きびと共に豆類も五穀として栽培され、縁起の良い、大切な穀物として重宝されていました。
日本には中国から伝播された説もありますが、縄文時代の遺跡からツル豆が出土しているため、古くから栽培され、食べられていたと考えられています。
大豆の未熟豆が「枝豆」となりますが、日本で「枝豆」として食べていたのは奈良時代からだと伝わっており、江戸時代の書物からは、夏になると「枝豆売り」の姿が風物詩であったという記述も残っています。

■枝豆の特徴
枝豆は大豆の未熟豆で、緑黄色野菜として分類されています。山形県の「だだちゃ豆」や兵庫県の「丹波の黒枝豆」、京都の「紫ずきん」も枝豆の一種で、地域や品種によって大きさや色も違ってきます。
全体的な枝豆の特徴は、生では食すことができないので、茹でるか蒸してから頂きます。固めに茹でる(蒸す)とコリコリ感が残り、加熱しすぎるとモチモチした食感になります。 枝豆を小豆や大豆の代わりに使った和菓子などもあり、宮城県の郷土菓子「ずんだ餅」や「枝豆きんつば」などが有名です。
■枝豆の栄養など
枝豆は緑黄色野菜に分類されるのでβ-カロテンが豊富です。β-カロテンは抗酸化作用があるので、日焼けで傷んだ肌の修復や、暑さで弱った胃の粘膜を健康に保ってくれるでしょう。また美肌効果が望めるビタミンCも含まれます。加熱するとビタミンCが流出するので、加熱しすぎないように注意しましょう。
大豆と同じくタンパク質も豊富で、ビタミンB1やB2も揃っています。これらの栄養成分には、ビールなどアルコールの分解に役立つので、ビール好きの人は必ず枝豆をおつまみに選ぶといいでしょう。
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