無農薬ほうれん草で鉄補給!
スピナッチソテー

日差しが日に日にキツクなる季節は貧血にもなりやすくなりますね。そんな時は無農薬ほうれん草で気軽に鉄補給できるといいですよね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、九州野菜の安全食材で栄養補給しましょう。

「スピナッチソテー」の作り方

2019.04.25

約15分

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「スピナッチ」とはほうれん草の英名です。イタリアの家庭料理では、ほうれん草ときのこ、ウィンナー(またはベーコン)をニンニクや生姜を入れてソテーする作り置きのレシピがあるので、再現してみました。しめじと生姜は一緒に送っていただいた九州野菜のものです。

[材料]2~3人分

ほうれん草
1束
しめじ
1株
市販のウインナー
4~5本
生姜
1カケ(約10g)
ガーリックパウダー
小さじ1/2
小さじ1/8程度
ブラックペッパー
適量
オリーブオイル
大さじ1

[作り方]

  • 1、ほうれん草、しめじ、ウインナーはみじん切りにしておく。生姜はすりおろしておく。
  • 2、冷たいままのフライパンにオリーブオイルと生姜のすりおろし、ガーリックパウダーを入れて弱火にかけ、香りが出てきたら、1の材料を入れ、中火にし、5分ほど炒める。
  • 3、ほうれん草がしんなりしてきたら、水分が飛ぶまで、さらに2~3分、強火で炒めて出来上がり。
  • ※ウインナーは魚肉ソーセージやベーコンでもOKです。
  • ※カットしたフランスパンの上に乗せたり、サンドイッチの具、混ぜご飯の具としてお召し上がりください。

スピナッチソテー

ほうれん草の豆知識

4月の九州野菜セット

(今回お届けした4月の究極野菜セット ※イメージ)

ほうれん草

(九州野菜-ほうれん草)

ほうれん草は残留農薬が多い野菜のトップ10に入る野菜ですが、鉄が摂れる野菜として貴重ですよね。九州野菜の無農薬ほうれん草なら、その辺りの心配もなくたっぷりと鉄補給ができるでしょう。

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■ほうれん草の歴史
ほうれん草は紀元前の古代ペルシャで栽培されていたと伝わる古い野菜の1つで、原産地は西南アジアと伝わっています(諸説あり)。この地からシルクロードを伝わって中国に伝わり、逆のルートでヨーロッパに伝播されたため、ほうれん草は世界中で愛される野菜となりました。 日本には中国から伝播され、江戸時代には和食の定番料理である、ほうれん草のお浸しやごま和えなどの伝統食が生まれています。
■ほうれん草の特徴
今回の九州野菜のほうれん草は、葉が丸型の西洋種となりますが、ほうれん草には葉がギザギザの東洋種もあります。江戸時代に中国から伝播されたほうれん草の葉は、ギザギザの東洋種だと想定されています。近年では種子が改良され、日本でも西洋種と東洋種、両方のほうれん草が栽培されるようになりました。また、西洋種と東洋種をかけあわせたほうれん草も登場しています。
■ほうれん草の栄養など
ほうれん草の代表的な栄養成分は「鉄」ですが、他にビタミンCも豊富に含まれます。ほうれん草に含まれる鉄は「非ヘム鉄」と呼ばれるもので、肉などに含まれる「ヘム鉄」より身体への吸収が弱いので、必ずビタミンCと一緒に摂るようにしましょう。その上で動物性食品も一緒に摂るとさらに吸収が良くなるでしょう。鉄は造血作用や貧血予防になるので、無農薬ほうれん草でしっかりと摂取しておきたいですね。 またほうれん草は「緑黄色野菜」に分類されるのでβ-カロテンが豊富で、体内でビタミンAと同じように働き、皮膚や体内の粘膜の健康を維持してくれるでしょう。
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