無農薬のコリコリ生キクラゲがアクセント
キクラゲ入り鶏五目ごはん

キクラゲは乾燥したものが一般的ですが、秋になると「生キクラゲ」が購入できるようになります。しかし、旬の時期は短いもの。九州野菜の無農薬で育てられたプルプルのキクラゲを今のうちに堪能しておきましょう。

「キクラゲ入り鶏五目ごはん」の作り方

2019.11.5

約60分

コメント

キクラゲもキノコ類なので、五目ごはんなどの炊き込みごはんに入れると、独特のエキスが抽出されて美味!九州野菜のキクラゲは加熱後もコリコリ感ある食感が残るので、歯ごたえも楽しめすよ。

[材料]3~4人分

米2合
360g
鶏もも肉
250g
生キクラゲ
60g
ごぼう
50g
にんじん
50g

〔調味料A〕

しょうゆ
小さじ4
みりん
小さじ2

〔調味料B〕

しょうゆ
小さじ1
小さじ1/2
お出し
300CC


[作り方]

  • 1、米をとぎ、[調味料B]と共に20分ほど浸水しておく。
  • 2、ごぼうの皮をピーラーでむき、そのまま可食部もささがきにする。5分ほど水に浸けてアク抜きする。
  • 3、にんじんは皮をむいてイチョウ型切りに。キクラゲは千切りにしておく。鶏肉は2cm角にカットしておく。
  • 4、ボウルに3と2を入れ、[調味料A]を入れて、よく和える。
  • 5、炊飯器の内釜または、土鍋に1を入れ、米の表面を平たくしておく。その上に、4を調味料ごと入れて炊く。
  • ※この時、決してご飯と具を混ぜ合わせないこと。
  • 6、炊き上がったら、しゃもじで底から返して、上下に切るように混ぜる。
  • ※炊き方は、お手持ちの炊飯器や土鍋の使用書に従って炊いてください。

スピナッチソテー

キクラゲの豆知識

10月の九州野菜セット

(今回お届けした10月の究極野菜セット ※イメージ)

キクラゲ

(九州野菜-キクラゲ)

キクラゲはプルプル感、そしてコリコリ感もある不思議なキノコ。九州野菜のキクラゲは一般のものと違い、肉厚で味も濃厚でした。炊き込みご飯にも適していますが、和え物や酢の物にもあうでしょう。無農薬なので、キクラゲをダイレクトにいただくときも安心ですね。

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■キクラゲの歴史
キクラゲは、漢字では「木耳」と書きますが、これは人間の”耳”に形が似ているから、「木の耳」という意味で名づけられたそうです(諸説あり)。それを音読すると、「キクラゲ」となるので、海産物と間違える方も多くなりましたが、列記としたキノコ類です。
キクラゲの原産地はハッキリとしておらず、日本や中国をはじめとしたアジアに野生のキノコの1つとして分布していたようです。そのため、日本でも古くから食べられており、室町時代の古い文献にも記述が残っています。また中国でも古来より食されており、中華料理の代表食材でもあります。

■キクラゲの特徴
キクラゲの野生種は、広葉樹の枯れ木などに生えています。食用として流通されているものは、人工栽培されており、「キクラゲ菌」を打ち込んだ原木などが使われています。乾燥キクラゲは中国からの輸入が多いですが、「生キクラゲ」の日本での名産地は主に九州地方と言われています。熊本県や鹿児島県の出荷量が多いようです。
「生キクラゲ」の選び方は、肉厚で、傘が大きく、色も濃い目でツヤがあるものが良品と考えられています。
「銀耳」と呼ばれる白キクラゲもあります。甘く煮てから冷やし、ナツメやクコの実と共に、中華や台湾料理のデザートとして用いられています。

■キクラゲの栄養など
キクラゲ(黒)はビタミンDの含有量が多く、その量は乾燥すると数倍に増えます。ビタミンDはカルシウムが骨に吸収するのを助ける役目があるので、骨粗しょう症対策や、お子さんの骨の成長のために、キクラゲをしっかりと食べておきましょう。
また、これから寒い季節に突入しますね。キクラゲは鉄も多いキノコなので、冷え症を予防してくれる鉄も補えるでしょう。
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