夏の食欲増進に!
無限ピーマン風ポテサラ

ピーマンは体を冷やす作用があるので、猛暑の外出前の食事に取り入れると、体温調整ができて便利な野菜です!九州野菜のピーマンは無農薬なので、しっかり加熱しなくても、農薬の心配なくモリモリ食べることができますよ。

「無限ピーマン風ポテサラ」の作り方

2018.8.8

約10分

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近年、はやりの「無限ピーマン」は軽く加熱したピーマンをシーチキンで和えるものですが、アレンジしてサバ缶を使い、九州野菜のジャガイモをプラスして無限ピーマン風味のポテトサラダに仕上げてみました。

[材料]4人分

ピーマン
中4個
じゃがいも
2個
市販のサバ缶
1缶(200g前後)

[作り方]

  • 1、ピーマンは乱切りにし、じゃがいもは皮をむいて、1cm程のサイコロ型にカットしておく。
  • 2、耐熱皿にピーマンだけ入れて500Wの電子レンジで1分加熱してボウルにうつす。
  • 3、次にじゃがいもを耐熱皿に入れて、500Wの電子レンジで3分加熱し、1のボウルにうつす。
  • 4、同じボウルにサバ缶を汁ごと入れ、身をほぐしながら、ピーマンとポテトを和えて出来上がり。
  • ※もの足りない場合は、塩(分量外)を少しずつプラスして味を調整してください。
ピーマンと塩昆布のカラフル和え

ピーマンの豆知識

7月の九州野菜セット

(今回お届けした8月の究極野菜セット ※イメージ)

ピーマン

(九州野菜-ピーマン)

ピーマンの辛味が苦手という人が多いですが、九州野菜のピーマンは軽く加熱しただけで甘味が広がり、お箸が止まらないほどの美味しさに! 加熱しすぎるとせっかくのシャッキリ感がなくなるので、短時間調理がオススメです。

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■ピーマンの歴史
ピーマンは唐辛子が原型のナス科の植物で、中南米が原産という説が有力です(諸説あり)。
世界各地で原型である唐辛子の種子が広まりましたが、その気候や風土で、様々な形や肉質のピーマンが確立していきました。
ヨーロッパではパプリカ種が主流で、緑だけではなく赤、黄色、オレンジ、紫、白、と彩も豊かです。
日本には戦国時代、ポルトガル人から伝播され、明治時代の洋食ブームから、栽培がさかんになりました。本格的に一般家庭の食卓に並ぶようになったのは戦後で、ピーマンの肉詰めやチンジャオロースなどが家庭料理として人気となり、栽培量も伸びていったようです。
■ピーマンの特徴
ピーマンは、実はまだ栽培途中のものを収穫しているので「緑色」をしており、そのまま栽培を続けると、ほとんどのものが赤く熟すという特徴があります。ただし、赤ピーマンは辛味が取れて甘く食べやすいですが、皮が薄く、傷みやすいという弱点があります。
そのため、日本の農業規格では緑のまだ若いピーマンが主流となりました。緑のピーマンでも、冷蔵庫で放置しておくと、皮が薄く、しなびてくるので、なるべく買ってきたらすぐに調理するようにしましょう。
■ピーマンの栄養など
ピーマンの独特の辛味はピラジンという香り成分で、血液をサラサラにする作用が期待できます。夏は暑さで血流が悪くなるので、夏バテ予防にいいでしょう。
他に脂肪燃焼作用のあるカプサイシンもピーマンの辛味の1つとなっていますが、加熱すると味はまろやかになります。
また、ビタミンCが多く含まれますが、加熱しすぎると半減するので、短時間で調理して栄養を壊さないようにしましょう。
そしてピーマンは緑黄色野菜の1つでもあるので、β-カロテンが豊富です。β-カロテンは、体内でビタミンA様として働き、日焼けで傷んだ肌の修復や、疲れた胃の粘膜の修復に役立つ栄養成分です。
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