秋風邪予防とスタミナUPに!
バリバリ食感のれんこん金平

れんこんは蓮の地下茎で、長いものだと1mぐらいあります。とても生命力の強い根菜なのでそれにあやかってスタミナUPにもなるという言い伝えが!無農薬で整備された蓮田に育つ九州野菜のれんこんなら、農薬の心配がなくさらにパワーアップできそうですね。

「バリバリ食感のれんこん金平」の作り方

2018.11.1

約10分

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れんこんを厚めにカットして炒めて作る金平は、れんこんの甘味とバリバリ感、ネットリ感、全部が味わえ、さらに無農薬なので味も濃厚に感じます。素材の味を楽しみたい秋のレシピにピッタリです。

[材料]4人分

れんこん
1本(約400g)
ごま油
大さじ2
ごま油(仕上げ用)
小さじ2
白すりゴマ
小さじ2
刻みのり
適量
醤油、みりん、酒、てんさい糖
【A】
各大さじ2

[作り方]

  • 1、れんこんの泥を丁寧に洗い、表面を丸めたアルミホイルなどで軽くこすり、皮の汚れた部分をキレイする。
  • 2、れんこんを皮ごと8mm程の厚さに輪切りにする。(輪が大きい場合は半月切りに)
  • 3、フライパンにごま油を入れて熱し、れんこんを並べ、両面を2~3分ずつ炒める。
  • 4、材料〔A〕の調味料を全て加え、2分ほど煮からめ、水分がなくなってきたら、仕上げ用のごま油を回しかけてからめ、火を止める。
  • 5、お皿に盛り、白すりゴマ、刻みのりをふって出来上がり。
  • ※刻みのりは青のり、白ゴマは黒ゴマに変えてもOKです。
  • ※お好みで唐辛子や糸唐辛子をプラスしてください。
れんこんと桜えびのシャキシャキサラダ

れんこんの豆知識

10月の九州野菜セット

(今回お届けした10月の究極野菜セット ※イメージ)

れんこん

(九州野菜-れんこん)

れんこんはバリバリとよく噛まないと飲み込めないので、咀しゃく力が鍛えられ、小顔効果も期待できるでしょう。九州野菜のれんこんは噛めば噛むほど甘味が広がり、良質な土の香りまで楽しめる美味しさでした!

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■れんこんの歴史
れんこんの原産国は、諸説ありますが、エジプト説が有力だと考えられています。 また、日本では蓮研究の第一人者である植物学者、大賀一郎博士(故人)が遺跡から2,000年前の蓮の種子を発見していることから、弥生時代には既に存在していたという説もあります。
日本で栽培が始まったのは古い書物により奈良時代からだと推測されていますが、本格的に栽培が始まったのは明治初期と考えられています。 世界的に見ても、れんこんを常食しているのは原産国のエジプト、他に中国やインド、そして日本と、少数派のようです。
■れんこんの特徴
れんこんは蓮の地下茎で50cmから長いもので1m強まで伸びます。根菜類に分類されますが、他の野菜と違い、根の部分ではなく茎を食します。
また、れんこんの穴は真ん中に1つと、放射状に9~10個の穴があるのが特徴で、数は正式には決まってないと言われています。 この穴は地上の空気を通す通気口という見方が大きく、この穴から「先を見通す」「長い目で見る」など、縁起の良い諺が古くから残されています。
■れんこんの栄養など
れんこんは加熱するとデンプン質が産まれ、そのデンプンでビタミンCなどの栄養成分を包み込むので、加熱に強い野菜の1つと言われています。
れんこんの皮についている黒い斑点はポリフェノールの一種で、花粉症予防や、咳、風邪予防などの効果が期待できるので、なるべくキレイに泥をとって皮ごと食べるようにしましょう。
れんこんはバリバリとした食感もありますが、噛むと粘質もあります。これはムコ多糖類によるものです。鼻やのど、目、各器官、皮膚などの粘膜を健康に保つので、美肌作用やスタミナUP、免疫力UPにもつながるでしょう。
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