カルシウム補給に!
水菜と桜えびのシャキシャキサラダ

水菜は野菜の中でもカルシウムの含有量が高いのが特徴です。サラダとして生でいただくと、気軽なカルシウム補給になりますが、農薬が気になる方も多いでしょう。しかし九州野菜の水菜なら無農薬栽培なのでモリモリ食べても安心ですね。

「水菜と桜えびのシャキシャキサラダ」の作り方

2018.10.15

約10分

コメント

ごま油でカリカリに炒めた桜えびを、水で浸してパリッとさせた水菜と和えるだけで出来上がる、簡単なサラダです。水菜と桜えび、両方からカルシウムが摂れますよ。カルシウムは骨や歯の健康維持だけではなくイライラ予防にもなるので、季節の変わり目に必須の栄養成分ですね。

[材料]4人分

水菜
1束(約200g)
桜えび
大さじ4
ごま油
大さじ2
お酢
大さじ1
醤油
大さじ1.5~2
※お好みで調整してください。
コショウ
適量
すりごま
大さじ2

[作り方]

  • 1、大き目のボウルに氷水を用意しておく。水菜を5cmほどの長さに切りそろえ、氷水に15分ほど浸ける。ボウルから取り出し、水気をキッチンペーパーなどでよく取っておく。
  • 2、1の水菜を浸けている待ち時間に、フライパンにごま油を熱し、桜えびを中弱火でよく炒め、カリカリにしておく。
  • 3、1の水気を取った水菜を、ボウルに再び入れ(水気を拭いておく)、中央を少しだけ空けておく。そこをめがけて、2の桜えびを油ごと入れる。
  • 4、その後、手早くお酢と醤油、コショウ、すりごまを回しかけ、全体をよく和えて出来上がり。
  • ※生の水菜にアツアツの桜えびをごま油ごと入れますが、しんなりせずに、ほど良いシャキシャキ感が味わえます。
  • ※桜えびをちりめんじゃこに変えてもOKです。
水菜と桜えびのシャキシャキサラダ

水菜の豆知識

10月の九州野菜セット

(今回お届けした10月の究極野菜セット ※イメージ)

水菜

(九州野菜-水菜)

水菜は残留農薬が高い野菜の1つにあげられていることもありますが、九州野菜の水菜はその心配がないのも魅力の1つですね。九州野菜の水菜は生でいただくと噛めば噛むほど甘味が出て、シャキシャキ感も壮快でした!

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■水菜の歴史
水菜は日本が原産国だと伝わるアブラナ科の野菜で、平安時代にはもう栽培が始まっていたと考えられています(諸説あり)。 主に京都周辺での栽培がさかんで、江戸時代に書かれた農学の書物には「蕪の葉よりも旨い」と書かれてあったそうです。
一般には水菜と呼ばれていますが、京都から伝わってきた野菜なので、関東近郊では「京菜」と呼ばれることもあります。 また水菜の名前の由来は、肥料などを使わなくても土と水だけで育ちやすいことから、この名がついたという謂れが残っています。
■水菜の特徴
水菜は市販されているものはだいたい30~40cmほどの長さのものですが、早めに収穫せずに放置しておくと1mの長さにまで育つそうです。
また茎が細く、切れ込みのある葉も繊細そうに見えますが、寒さに強く、「露に当たったものほど口当たりが柔らかくなる」と言われるほど! 十数年前までは関西圏でのみ食べられていた野菜で、主に鍋物に使われていましたが、サラダブームで関東圏でも食べられるようになり、一気に全国シェアの野菜となりました。
■水菜の栄養など
水菜はカルシウムの含有量が野菜の中ではトップクラスです。カルシウムは骨や歯の健康と共に、イライラ予防や血液循環も良くしてくれる作用が望めます。
また鉄や葉緑素も豊富で、貧血気味の人や、冷え性の人にも嬉しい野菜となるでしょう。 他にビタミンCやβ-カロテンも含まれています。
鍋物など、加熱調理にもよく使われる水菜ですが、ビタミンC以外の栄養成分は、加熱しても落ちにくいため、秋冬の旬の時期にしっかりと食べておきましょう。
トップページへ戻る