電子レンジで簡単!
ピーマンで作る揚げない酢豚

30℃を超える真夏日が続くと、夏バテや熱中症が心配になりますね。夏は汗で体内の栄養成分が流れ出るのでお酢の効いた酢豚でスタミナをつけておきましょう。九州野菜のピーマンは天然の甘味が凝縮されて酢豚とも好相性!無農薬なので、体内の残留農薬の心配もないでしょう。

「ピーマンで作る揚げない酢豚」の作り方

2017.7.25

約15分

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本来の酢豚は材料を全て油で揚げるので高カロリー。しかし電子レンジを使えば短時間で野菜を高温加熱できるので、野菜の甘味や旨味が引き出せます。一緒に使った玉ねぎ、にんじんも一緒に送っていただいた九州野菜たちで、ピーマンと共に天然の甘味が酢豚に活かされました!

[材料]2人分

ピーマン
大き目2個
にんじん
小1本
玉ねぎ
1/2個
豚肉(カレー・シチュー用)
150g前後
片栗粉
大さじ1
ごま油
小さじ2(仕上げ用)

[甘酢あん]

お酢
大さじ2
醤油
大さじ2
ケチャップ
大さじ2
砂糖(ラカント・てんさい糖)
大さじ3
片栗粉
小さじ1

[作り方]

  • 1、材料の[甘酢あん]は予めよく混ぜ合わせておく。
  • 2、豚肉は片栗粉をまぶしてスチームケースに入れてフタをし、500Wの電子レンジで1分30秒加熱して一度お皿に取り出しておく。
  • ※豚肉の旨味をそのまま利用するのでスチームケースは洗わずに!
  • 3、ピーマン、にんじん、玉ねぎは一口大の乱切りにし、2で使用したスチームケースに入れてフタをし、500Wの電子レンジで3分加熱する。
  • 4、3に2の豚肉と、混ぜ合わせた[甘酢あん]を入れてよく和え、500Wの電子レンジで1分加熱する。
  • 一度取り出し、とろみが足りないようなら30秒ずつ再度加熱する。
  • 5、仕上げにごま油を混ぜ合わせたらできあがり。
  • ※電子レンジ用のスチームケースがない場合は、耐熱皿とラップでもOKです。
ピーマンで作る揚げない酢豚

ピーマンの豆知識

7月の九州野菜セット

(今回お届けした7月の究極野菜セット ※イメージ)

ピーマンで作る揚げない酢豚

(九州野菜-ピーマン)

九州野菜のピーマンは、ツヤがあり、加熱しても皮がしっかりしたままで、しなびません!
夏は身体が疲労しやすく、残留農薬などでも健康を害することがあるので、無農薬ピーマンはありがたい存在ですね。
料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■ピーマンの歴史
ピーマンはナス科の植物で、中南米が原産と考えられています。
唐辛子が原型ですが、コロンブスがヨーロッパ大陸に持ち帰り、時代の変遷や土地風土、気候の変化などから現在の丸みのあるピーマンに改良されていったようです。
ヨーロッパではカラフルで肉厚なパプリカが主流ですが、日本では緑のピーマンが主流です。日本には戦国時代、ポルトガル人によって伝播されたという説が有力です。
明治時代に洋食が食べられるようになってから、ピーマンの需要が伸びていきました。しかし本格的に栽培され、一般家庭でも食べられるようになったのは第二次世界大戦後と言われています。
■ピーマンの特徴
ピーマンは古くなってくると、皮の表面がしなびたようになるので、購入の際は皮がピンとはったツヤのあるものを選びましょう。
ヘタの切り口が鮮やかなものが新鮮です。ピーマンは子どもが嫌いな野菜として上位を占めていましたが、近年甘味が改良された「子どもピーマン」や、赤ピーマンも一般のスーパーで買えるようになっています。赤ピーマンはパプリカとは違い、一般のピーマンの完熟型です。
■ピーマンの栄養など
ピーマンの旬は一般に夏と言われ、この時期のピーマンは露地栽培のものが多くなります。そのため太陽の光をいっぱい浴びており、冬のハウス栽培のものよりも、葉酸やクロロフィルの含量が多いと言われています。
葉酸やクロロフィルは夏に多い貧血の予防や改善に期待でき、抗酸化作用もあるので、紫外線による体内の活性酸素除去にいいでしょう。またピーマンの独特の苦味はピラジンという成分で、殺菌作用などがあり、夏バテや疲労回復作用も望めます。
夏野菜のピーマンをしっかりと食べて、様々な夏の不調を防ぎましょう。
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