熱中症対策にピッタリの時短レシピ
きゅうりとタコのわさびマヨ

7月に入ると夏本番!連日、熱中症のニュースが報道されるようになりますが、水分補給は飲み物だけではなく、野菜に含まれる水分も有効です。きゅうりは90%が水分と言われる瑞々しい夏野菜の代表格。九州野菜のきゅうりなら無農薬なので、新鮮な水分補給にピッタリですね。

「きゅうりとタコのわさびマヨ」の作り方

2017.7.6

約10分

コメント

材料を切って和えるだけの時短レシピです。きゅうりと一緒に和えるタコは、タウリンが多く、夏の疲労回復作用が期待できます。わさびはこってりとしたマヨネーズをサッパリ食感に変え、体内のデトックス作用も望めるでしょう。

[材料]2人分

きゅうり
1本(大き目のもの)
市販の茹でタコ
150g
マヨネーズ
大さじ2(30g)
ホタルイカ
100g
わさび(チューブ入りでOK)
小さじ1/2
食塩
2つまみ

[作り方]

  • 1、きゅうりは1cm程度の輪切りにしておく。タコは熱湯をかけてから冷水で締め、1口大にカットしておく。
  • 2、ボウルにマヨネーズとわさびを入れて、よく混ぜ合わせておく。
  • 3、2の中に、1のきゅうりとタコを入れてよく和え、食塩で味を整えたらできあがり。
  • ※市販の茹でタコは一度加熱されていますが、夏場は魚介類の食中毒が増えるので、ご家庭でも必ず熱湯で消毒してください。
きゅうりとタコのわさびマヨ

きゅうりの豆知識

7月の九州野菜セット

(今回お届けした7月の究極野菜セット ※イメージ)

栄養価の高い無農薬きゅうり

(九州野菜-きゅうり)

九州野菜のきゅうりは、見た目の光沢もよく、見るからに一級品!
しかもヘタをカットしただけで、玉状の水分が出てきて、瑞々しさにおいても文句なしです。
料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■きゅうりの歴史
きゅうりの原産地は、インド北部と伝わっており、紀元前4000年にはメソポタミアで栽培されていた古くから存在する野菜です。ギリシャやエジプトなどの遺跡からも種が発見されています。
中国では「胡瓜」の「胡」という字がシルクロードを指す漢字であるため、当時のきゅうりの伝播はシルクロードが中心であったとも考えられています。
日本では平安時代に中国から伝播されていた古い野菜ですが、 “奈良漬”に代表されるように一部の地区で、きゅうりの漬物が食されていただけでした。全国的に栽培が始まり、食されるようになったのは、江戸末期になってからです。特に明治以降は西洋料理が普及し、サラダの名脇役として需要が伸びていきました。
■きゅうりの特徴
ウリ科キュウリ属の植物で、夏が旬の野菜です。しかし需要が多いため、ハウス栽培もさかんになり、年中手に入るようになりました。
きゅうりは品種が多く、全世界で500種類もの登録があると考えられています。日本では「白イボ系」と言われる品種が一般に流通しており、全国シェア90%となっています。他に「黒イボ系」や、伝統野菜に分類される石川県の「加賀太胡瓜」、京都の「聖護院胡瓜」などがあります。
また旬の夏の時期になると、長さ10cm弱のミニきゅうりや、果皮が白い「ホワイティ」など珍しいきゅうりも見られるようになります。
■きゅうりの栄養など
野菜の中では、とりたてて多く含まれる栄養はありませんが、90%が水分で構成されており、カリウムが豊富です。この水分とカリウムの多さから、生の状態でいただくと、食品からの水分摂取となり、夏バテ予防にいい野菜として見直されています。
人間の体内の水分バランスはナトリウム(塩分)とカリウムで調整されているので、きゅうりを調理する際、塩分の入った調味料を使うと、水分バランスがよくなるでしょう。
また利尿作用もあるので、むくみやすい人や、腎臓系の疾患予防や改善にもオススメです。
トップページへ戻る