“おうちCafe”にもピッタリ!
絹さやと新玉ねぎのチキンカレー炒め

初夏の陽光が気持ちのいい5月はフレッシュな野菜が出そろいますね。絹さやをはじめ、グリーンリーフや新玉ねぎ、ミニトマトなどを使ったワンプレートランチも全て九州野菜の無農薬野菜を使えば自宅にいながらリッチで身体にも優しい“おうちCafe”が楽しめるでしょう。

「絹さやと新玉ねぎのチキンカレー炒め」の作り方

2017.5.15

約20分

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今回の主役野菜は絹さやですが、チキンカレー炒めで使った新玉ねぎも九州野菜のものです。絹さやも新玉ねぎも加熱すると甘味が出ますが、九州野菜のものは甘味も格別! そしてお料理に彩りとビタミンをプラスしてくれるグリーンリーフとミニトマトも一緒に送っていただいた九州野菜たちです。

[材料]2人分

絹さや
20枚程度
2個
鶏モモ肉
150g
新玉ねぎ
1/2個
オリーブオイル
大さじ2
グリーンリーフ
2枚
ミニトマト
4個

[カレーソース]

カレー粉
大さじ1
はちみつ
大さじ1弱
小さじ1/8
片栗粉
小さじ2
大さじ2
コショウ
3~4ふり

[作り方]

  • 1、フライパンにオリーブオイル大さじ1をしいて、溶き卵をスクランブルドエッグの要領で焼き、お皿に取り出しておく。
  • 2、絹さやはヘタと莢の筋を取って、予め茹でて、半分にカットしておく。新玉ねぎは2mm程度の厚さにスライスしておく。
    鶏モモ肉は一口大にカットしておく。[カレーソース]の材料は予め混ぜ合わせておく。
  • 3、1と同じフライパンに残りのオリーブオイル大さじ1をしいて、新玉ねぎと鶏肉を入れ、3分ほど蓋をしめて中火で焼く。
    その後裏返して、同様に2分焼く。
  • 4、3のフライパンによく溶いた[カレーソース]を流し入れ、とろみが出るまで木べらで、ゆっくりとかき混ぜながら中弱火で火を通す。(2~3分)
  • 5、全体にとろみが出たら火を止め、1のスクランブルドエッグと、別に茹でておいた絹さやを入れて、さっくりと混ぜ合わせる。
  • 6、お皿にグリーンリーフ、ミニトマトと共に、5を盛って出来上がり。
絹さやと新玉ねぎのチキンカレー炒め

絹さやの豆知識

4月の九州野菜セット

(今回お届けした5月の究極野菜セット ※イメージ)

栄養価の高い無農薬絹さや

(九州野菜-絹さや)

九州野菜の絹さやは加熱しても色が鮮やかな上、つややかで甘味があります。
短時間加熱にするとシャッキリ感も残って一層美味しくいただけるでしょう。
料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■絹さやの歴史
絹さやは「えんどう」の1種で、えんどうの原産地は中央アジアや地中海沿岸地域と考えられています。古代ローマ時代や古代ギリシャ時代には既に栽培されていたと、当時の書物に記述が残されており、エジプトではツタンカーメンの墓からも発見されています。
その後、インドや中国に伝わり、日本には中国から8~10世紀頃に伝来しているようです。平安時代の書物「和名抄(わみょうしょう)」には“野豆(のらまめ)”として紹介されています。えんどうは当初、大豆のように穀物として利用されていましたが、13世紀頃からフランスでえんどうの若い莢ごと食べる習慣が生まれ、その後世界各地でも、えんどうの若い莢が食べられるようになりました。それが現代の「絹さや」です。日本ではえんどうを「絹さや」として食べ出したのは、江戸時代に入ってからだと考えられています。
■絹さやの特徴
絹さやは別名「さやえんどう」と呼ばれる、若い莢ごと食べる豆類です。また「砂糖さや」と呼ばれることもあり、加熱すると天然の甘味が出るのも特徴です。
古くなってくると、莢の表面に黒いシミのようなものが出現するので、黄緑色が均一で、ハリがあり、つややかなものを選ぶようにしましょう。また購入の際は先端に付いている白いヒゲのようなものがピンとしていると鮮度が高い証となります。ヘタも変色していないものが良品です。
乾燥に弱いので、冷蔵庫で保存する場合は必ずポリ袋かラップで包んで水分を逃さないようにしましょう。
■絹さやの栄養など
絹さやの莢は鮮やかな黄緑色でβ-カロテンが多く含まれた緑黄色野菜になります。紫外線が強くなってくる季節なので、抗酸化作用のあるβ-カロテンは体内の活性酸素を除去するのに役立つでしょう。
またビタミンCが多いので、日焼け対策や風邪予防にもおすすめです。カリウムも多く、疲労回復作用も期待できるでしょう。
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