優雅なティータイムに!
そらまめと米粉で作る野菜スコーン

そらまめは初夏限定で旬の時期が短いので、今月中にしっかりと堪能しておきたいですね。九州野菜のそらまめは茹でていただくだけでも美味ですが、ペースト状にしてスコーン生地に混ぜて焼き上げると優しく深い味わいのある野菜スコーンになりますよ。

「そらまめと米粉で作る野菜スコーン」の作り方

2017.5.23

約40分

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九州野菜のそらまめは加熱するとほっくりとして甘く感じるので野菜スコーンにもピッタリです。ジャムやはちみつと共にいただくとスイーツとして、またオリーブオイルと塩でいただくと、パンの代わりとして楽しめます。

[材料]4個分

米粉
100g
片栗粉
大さじ1
ベーキングパウダー
小さじ1/2
そらまめペースト
50g
1個
オリーブオイル
大さじ1
てんさい糖
大さじ1
ひとつまみ

[作り方]

  • ※予めオーブンを200℃に温めておく。
  • 1、そらまめは莢から取り出して5分ほど熱湯で茹でる。
    その後、薄皮を取り、熱いうちに麺棒やプッシャーなどで潰してペースト状にしておく。
  • 2、大き目のボウルに1を含む全ての材料を入れて、ゴムベラでムラがなくなるまでよく混ぜ合わせる。
  • 3、水で軽く濡らした手で生地を一つにまとめ、その後4等分にして高さ4cm、幅3cm程度の円柱に形を整える。
  • 4、200℃に温めたオーブンで20分焼いたらできあがり。
  • ※オーブンの機種によって仕上がりが違います。適宜、焼き時間を延長してください。
  • ※スコーンの表面がほんのりときつね色になるまで焼いてください。
そらまめと米粉で作る野菜スコーン

そらまめの豆知識

5月の九州野菜セット

(今回お届けした5月の究極野菜セット ※イメージ)

栄養価の高い無農薬そらまめ

(九州野菜-そらまめ)

時おり、味が感じにくいそらまめが市販されていますが、九州野菜のそらまめは、ほくほくとして味も濃厚で、天然の甘味が嬉しいですね。
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■そらまめの歴史
そらまめの原産国は北アフリカまたは西南アジアという説が有力です。マメ科ソラマメ属の植物に分類され、初夏の風物詩的存在でもあります。
古くから栽培されていた植物の1つで、エジプトやトロイの遺跡でそらまめの化石が発見されています。4000年前にはエジプトで食べられていたと考えられており、2000年前には中国大陸に伝播され、日本には中国から8世紀頃に伝わったようです。
日本で栽培がさかんになったのは江戸時代初期と推定されており、明治時代に入ってから品種も増えていきました。
■そらまめの特徴
一般に「そらまめ」と呼ばれている品種の他に「ファーベ」という細長く豆がたくさん入っているものや、小型の「赤そらまめ」などがあります。
そらまめ種は1莢に2~4粒入っています。収穫前のそらまめの莢は、空に向かって伸びていることから「空豆」という名が付いたと伝わっています。
豆の形が蚕の“まゆ”に似ていることから別名「蚕豆(そらまめ)」という漢字が使われることもあります。 そらまめは、莢の緑色が均一で、産毛があり、弾力のあるものが良品と言われています。古くなってくると莢が水っぽく、黒ずんでくるので避けるようにしましょう。
■そらまめの栄養など
カリウムが豊富なので、疲労回復食として役立ちます。また葉酸や鉄を含むので、初夏に起きやすい立ちくらみや貧血などの予防にもいいでしょう。またレシチンも多く、血中のコレステロールを減らすため、高血圧や心筋梗塞、動脈硬化などの予防食としても注目されています。
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