白ネギを主役にした温サラダで免疫力UP!
白ネギ×みかんのビネガー蒸し

3月は花粉症の季節。花粉症は免疫力をUPさせると、ある程度予防できることがわかっています。免疫力は殺菌作用のある野菜を食べることで保たれますが、農薬や添加物を知らずに摂取することで下がってしまう時があります。九州野菜の野菜たちなら農薬の心配もないので、免疫力UPの一助となりますね!

「白ネギ×みかんのビネガー蒸し」の作り方

2017.3.21

約10分

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白ネギとみかんは馴染のある食材ですが、同時に食べることは少ないと思います。 しかしこの組み合わせをビネガーで蒸すと、両方の甘味の相乗効果で白ネギのまろやかな味が堪能できます。
九州野菜の白ネギで作るとお味も濃厚になりますよ。

[材料]2~3人分

白ネギ
2本(白い部分のみ)
みかん
2個
オリーブオイル
大さじ1
お好きなビネガー(※)
大さじ3
砂糖(てんさい糖・きび砂糖)
大さじ1~2(お好みで調整してください)
塩・コショウ
適量

(※お好きなビネガー:米酢、リンゴ酢、白ワインビネガーなど)

[作り方]

  • 1、白ネギは、幅5mm程度の斜め切りにしておく。
    みかんは皮をむいて、薄皮ごと横半分の2等分にカットしてからバラしておく。
  • 2、フライパンにオリーブオイルをしいて、軽く熱し、白ネギ、ビネガー、砂糖を回しかける。
    フタをしめて、中弱火で3分ほど蒸す。(焦げないように注意してください)
  • 3、フタをあけて、みかんを入れ、再度、中火で1分ほど蒸したら火を止める。
  • 4、塩・コショウで味を整えたらできあがり。
白ネギ×みかんのビネガー蒸し

白ネギの豆知識

3月の九州野菜セット

(今回お届けした3月の究極野菜セット ※イメージ)

栄養価の高い無農薬白ネギ

(九州野菜-白ネギ)

白ネギは青い部分よりも硫化アリルやアリシンといったイオウ化合物が多く、
殺菌、解毒、免疫力UPにつながります。
料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■白ネギの歴史
ネギの原産国は、諸説はありますがシベリア近郊と伝わっています。日本には奈良時代には中国から伝来され、はじめに栽培されたのが京都の九条ネギと考えられています。
そのため、関西ではネギの青い部分を食す「青ネギ」が主流です。一方の関東は、ネギの白い部分を食すのが主流です。ネギはシベリアからヨーロッパ方面にも伝来され、ネギの白い部分を主に食す、リーキやエシャロットなど見た目もオシャレなネギ類が栽培されています。またネギの青い部分を食すチャイブはハーブとして人気のようです。
■白ネギの特徴
白ネギは種子を土壌の奥深くに植えることで、「根深ネギ」とも呼ばれています。ネギの白い部分は土の中で育っている部分、青い部分は地上で育っている部分となります。
青ネギは細く、さほど日持ちがしないので、購入したらすぐに食べきる必要がありますが、白ネギは太い品種が多く、根の部分を残しておけば、1週間ほど日持ちします。ただ古くなりすぎると、カットした部分の一番内側から盛り上がってくるので、ご紹介したレシピのように加熱調理して使い切るようにしましょう。
■白ネギの栄養など
白い部分は日光に当たらないため、青ネギに比べるとβ-カロテンやビタミンCの含有量が落ちます。しかし殺菌・解毒性の強い硫化アリルやアリシンといったイオウ化合物が青ネギよりも豊富に含まれています。生で食す方がこれらの作用が強く、目や鼻の粘膜を刺激して涙や鼻水が出てきます。これは粘膜を殺菌していることにもなるので、花粉症の改善に役立つでしょう。
生のネギは辛味が強いですが、加熱調理するとオリゴ糖やその他の旨味成分が引き出されて甘味が増し、腸内環境をよくする働きがあります。体内に入った花粉は腸内にも溜まってしまうので退治しておきたいですね。白ネギは生でも加熱調理でも花粉退治に役立つ野菜となるでしょう。
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