花粉症予防にグリーンリーフ!
緑野菜だけの酵素たっぷりサラダ

3月は春の到来で嬉しい反面、花粉症で悩む方も多い時期ですね。対策にマスクやメガネは必須アイテムですが、日頃の食生活で免疫力を高めておく必要もあります。殺菌や解毒作用のある野菜を食べることはもちろん、無農薬野菜を食べる方がよりその作用が期待できます。
九州野菜を使ったサラダをモリモリ食べて花粉症対策をしておきましょう。

「緑野菜だけの酵素たっぷりサラダ」の作り方

2017.3.6

約20分

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グリーンリーフをベースに、あえて緑の野菜だけを使った酵素たっぷりのサラダです。かつお菜、大根の葉、ピーマン、ネギ(青い部分)は全て一緒に送っていただいた九州野菜たちです。
濃い緑色の野菜は共通してクロロフィルや葉酸などが入っており、解毒作用や炎症を抑える作用が期待できます。生でいただくので酵素もたっぷり補えるでしょう。

[材料]4人分

グリーンリーフ
1株
かつお菜
小2枚
大根の葉
50g
ピーマン
大きめ1個
ネギ(青い部分)
1本分
かいわれ大根
1パック

[ドレッシング]

オリーブオイル
大さじ4
リンゴ酢
大さじ2
マスタード
小さじ2
塩・コショウ
適量

[作り方]

  • 1、グリーンリーフは食べやすい大きさに手でちぎっておく。
    かつお菜は葉の部分を食べやすい大きさに手でちぎり、白い部分はみじん切りにしておく。
    大根の葉、ピーマンもみじんぎりにし、ネギは薄く輪切りにしておく。
    かいわれ大根は葉に近い部分をカットしておく。
  • 2、大き目のボウルに[ドレッシング]の材料を全て入れて混ぜ合わせておく。
  • 3、2のボウルに1の野菜類を全て入れてよく和え、10分ほど置く。
  • 4、全体に野菜のかさが少し減ったらお皿に盛って、できあがり。
  • ※ドレッシングをかけた状態でしばらく置いておくと、野菜の青臭さや苦味が抑えられて食べやすくなります。
  • ※1時間以上ドレッシングをかけた状態で置きすぎると、野菜から水分が出過ぎてしまうのでご注意ください。
  • ※ドレッシングの量や塩加減はお好みで調整してください。
緑野菜だけの酵素たっぷりサラダ

グリーンリーフの豆知識

3月の九州野菜セット

(今回お届けした3月の究極野菜セット ※イメージ)

栄養価の高い無農薬グリーンリーフ

(九州野菜-グリーンリーフ)

グリーンリーフは一般のレタスのように結球しないレタスで「グリーンカール」とも呼ばれています。縮緬状になった葉が盛り付けた時にオシャレなので、近年、人気が高まっています。

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■グリーンリーフの歴史
キク科アキノノゲシ属の植物で、一般のレタスの仲間になります。レタスは世界中に野生種の多い植物なので、はっきりとした原産地が特定できていませんが、エーゲ海のコス島や中近東の内陸部という説が有力です。
日本では結球する玉レタスが代表的ですが、古代ローマ時代に栽培されていたレタスはコスレタス(ロメインレタス)など結球しないタイプのレタスが主流です。結球しないタイプのレタスは、日本では平安時代には中国から伝来されていたようです。玉レタスが本格的に導入されたのは明治以降でその後主力となりました。グリーンリーフ自体の歴史は、わかっていませんが、数多く存在する野生種のうちの1つと考えられています。
■グリーンリーフの特徴
葉は、名前の通り鮮やかなグリーンで、縮緬状になっています。他の品種に比べると苦味がなく、やわらかいので、野菜嫌いのお子さまでも食べやすいでしょう。葉がやわらかくて大きいので、バーベキューや焼肉の際、お肉をくるんで食べたり、料理のつけあわせてなどで利用しやすいでしょう。
■グリーンリーフの栄養など
一般の玉レタスよりも緑が濃い分、β-カロテンや、葉酸、クロロフィル、そしてビタミンCが豊富なので、栄養価が高い状態でいただけます。また、一般の玉レタスは色が薄いので淡色野菜になりますが、グリーンリーフは緑黄色野菜に分類されます。それだけβ-カロテン量が多いということです。
花粉症の時期は、鼻や喉、目などの粘膜が荒れ、その周りの肌もボロボロになりがちです。β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、ビタミンCやEと共に、各器官や肌の粘膜を修復する作用もあります。
グリーンリーフは加熱調理には向かず、ほとんどサラダなど生で食べられるので、酵素も補えます。体内での解毒作用が高まるので、サラダでモリモリとグリーンリーフをいただいて、花粉をはじめ、体内の有害物質を撃退しておきましょう。
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