ジャガイモなのにシャキシャキ食感!
デストロイヤーとピーマンのアジアン炒め

ジャガイモは煮物や揚げ物、ポテトサラダにするのが一般的ですが、炒め物で使うとシャキシャキとした食感がアクセントに! ジャガイモの中でも皮が美しいデストロイヤーを使えば彩も華やかになります。
九州野菜のデストロイヤーは果肉の色も黄色く鮮やで、ほんのりと甘く、見た目も味も魅惑的なジャガイモです。

「デストロイヤーとピーマンのアジアン炒め」の作り方

2017.1.18

約15分

コメント

デストロイヤーと炒めたピーマンも、一緒に送っていただいた九州野菜。
このピーマンも加熱すると、ほんのりと甘く、デストロイヤーとの相性も、アジアン系調味料との相性も抜群でした!

[材料]2人分

デストロイヤー
小ぶりのもの2個
ピーマン
中2個
すりおろしにんにく
小さじ1
ナンプラー(ごま油でも可)
大さじ1
オイスターソース
小さじ1
紹興酒(日本酒でも可)
大さじ1
塩・コショウ
適量

[作り方]

  • 1、デストロイヤーは皮ごと、斜めの輪切りにしてから、4mm程度の千切りにする。全てカットしたら、水をはったボウルに入れ、2~3度水をかえて、にごりがなくなるまでよく洗っておく。
  • 2、ピーマンもデストロイヤーの長さや幅にあわせて、カットしておく。
  • 3、冷たいままのフライパンにナンプラーと、すりおろしにんにくを入れてから火をつけ、弱火でにんにくの香りが出るまで炒める。
  • 4、中強火にして、デストロイヤーとピーマンを入れ、3~4分炒める。
    オイスターソースと紹興酒を入れ、強火にしてアルコール分を飛ばしたら(約30秒)、すぐに火を止める。
  • 5、塩・コショウで、お好みの味に調えたら出来上がり。
デストロイヤーのカラフルな炒め物

デストロイヤーの豆知識

1月の九州野菜セット

(今回お届けした1月の究極野菜セット ※イメージ)

鮮やかな色彩のデストロイヤー

(九州野菜-デストロイヤー)

デストロイヤーは2000年に誕生した比較的新しい品種!
黒っぽい皮と芽の周りの赤い果皮がマスクに似ていることからデストロイヤーと命名されました。

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■デストロイヤーの歴史
ジャガイモそのものの原産国は、ペルー南部と伝わっていますが、デストロイヤーは2000年に長崎県のレッドムーンの変異株を選択して、増殖したことにより誕生した日本生まれの品種です。正式名称は「グラウンド・ペチカ」。
デストロイヤーはジャガイモの中でも栽培しやすく、土壌消毒の手間がかからず、無農薬栽培に向いている、などの好条件がそろい、全国で栽培農家が増え始めています。痩せた土地でも育ちやすいので、家庭菜園でも育てやすいジャガイモです。
■デストロイヤーの特徴
デストロイヤーの特徴は、やはり独特の見た目。黒っぽい皮と、芽の周りの赤い果皮のコントラスト、そして水玉模様にも見える斑点がオシャレということで、外食ではカフェご飯のつけあわせでもよく使われています。
果肉は他のジャガイモと比べて粘りのある肉質で、黄色が濃く、甘味もあります。ジャガイモは煮崩れしやすい男爵系と、煮崩れしにくいメークイン系に大きく分かれますが、デストロイヤーはメークイン系で、加熱しても崩れにくいのが特徴です。
また貯蔵性にも優れているので、常温(冷暗所)でのストック野菜としても重宝するでしょう。
■デストロイヤーの栄養など
デストロイヤーの黒っぽい果皮は、ポリフェノール系のアントシアニン色素です。皮ごと食べるように調理を工夫してみましょう。他のジャガイモと同じく、ビタミンCが含まれており、加熱してもデンプンがビタミンCを包み込むので栄養価が高い状態でいただけます。
また近年、ジャガイモに含まれるオスモチンがメタボ対策として注目されています。オスモチンは内臓脂肪から肥満物質が分泌されるのを防ぐ働きがあるのです。オスモチンは外皮の近くに多く存在するようなので、なおさら、皮ごと食べるようにしましょう!
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