九州の大地で育ったみずみずしいズッキーニ!
    ズッキーニのグリーン&オリーブパスタ

    九州野菜のズッキーニは、ヘタを切り落としただけで、水滴が粒になってほとばしり、鮮度が高いことが見た目でもよくわかりました!レシピで使用したピーマンとニンニクは一緒に送って頂いた九州野菜たち!
    シンプルなグリーン野菜のパスタはニンニクとオリーブが調味料代わりとなるので、濃厚なニンニクの香りと味は決め手となりました。 

    ズッキーニのグリーン&オリーブパスタ

    2016.6.3

    調理時間:約20分

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    ズッキーニは油との相性もよく、炒めるとトロリとした濃厚な味わいになり、パスタとよくあいます。グリーンのピーマンとオリーブと共にシンプルな野菜パスタに仕立てました!

    [材料]2人分

    ズッキーニ
    1本
    ピーマン
    小2個
    オリーブ(市販の瓶漬けのもの)
    5~6個
    ニンニク
    2カケ
    パセリ(みじん切り)
    大さじ1
    オリーブオイル
    大さじ2
    塩麹
    大さじ1
    ブラックペッパー
    適量
    お好きなパスタ
    150g(写真:米粉のフリッジパスタを使用)


    [作り方]

    • 1.パスタをパッケージ通り茹でておく。パスタを茹でている待ち時間に、ズッキーニは厚さ1cm程のイチョウ型に、ピーマンはズッキーニの大きさにあわせてカットしておく。ニンニクとパセリはみじん切りに、オリーブは横4等分の輪切りにする。
    • 2.冷たいままのフライパンに、ニンニクとオリーブオイルを入れてから火にかけ、弱火でニンニクの香りが出てくるまで炒める。その後、ズッキーニ―とピーマンを入れて中火にし、2~3分炒める。
    • 3.2のフライパンに茹でたてのパスタとパセリ、オリーブ、塩麹を入れてさらに中火で3分ほど炒める。ブラックペッパーで味を調えて出来上がり。

    ☆短時間でサッと作れ、素材の味を楽しめる逸品です。ズッキーニとピーマンのグリーンが白いパスタの間で映えて食卓も華やぐでしょう。お好みで、生ハムかスモークサーモン、オイルサーディンなどを添えても美味しくいただけます。

    ズッキーニのグリーン&オリーブパスタ

    ズッキーニの豆知識

    6月の九州野菜セット

    (今回お届けした6 月の究極野菜セット ※イメージ)

    ズッキーニ

    (九州野菜-ズッキーニ)

    初夏から夏にかけて旬を迎えるズッキーニ。キュウリと似ていますが、煮込み料理にも使え、
    クセのない食べやすさも人気となり、夏の代表野菜の一つとしてお馴染みになりましたね。
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■ズッキーニの歴史
    原産地は、明確に特定できておらず、メキシコ、アメリカの南部や北部も有力説に挙がっています。メキシコでは古くから野生の巨大カボチャが育つことが確認されており、それがズッキーニの先祖になると考えられています。ヨーロッパには16世紀ごろ、メキシコから伝わり、その後、イタリア料理には欠かせない食材となりました。名前の由来は「小さい南瓜」という意味のイタリア語になるそうです。ズッキーニの元祖は、丸い形をしており、現在市場に出回っている細長い形のものは、19世紀後半にイタリアで改良された品種になります。イギリスでは1950年代に入ってから、人気料理家がレシピで取り上げたことにより、全国的に栽培が始まりました。
    日本には、戦後に導入されましたが、すぐには広まらず、イタリア料理のレシピが一般家庭の食卓にも並ぶようになった1990年代から人気が出始めました。今では、一般のスーパーに並ぶ、定番野菜の仲間入りを果たしています。日本では和名として「つるなしかぼちゃ」とも呼ばれています。
    ■ズッキーニの特徴
    ズッキーニはキュウリとよく似ており、同じウリ科の植物になりますが、キュウリ属ではなく、
    カボチャ属になります。その特徴として、加熱に強く、煮込み料理に使うのが一般的です。
    しかしカボチャのように熟してから食すのではなく、未成熟の実を収穫して調理します。花も食すことができ、「花ズッキーニ」として旬の時期に購入することができますが、鮮度がすぐに落ちるため、高級野菜として扱われています。スーパーで手に入りやすいものは、細長いタイプのズッキーニで、グリーンのものが主流です。次いで、黄色、黒色のものが手に入りやすいでしょう。
    他にズッキーニの原型と言われる丸型のものや、UFOと姿が良く似た「UFOズッキーニ」、表面の縦に沿って凹凸のある「ロマネスコ」などの品種があります。いずれも、カットすると実の中は白いのが特徴です。薄くスライスすると生でもいただけますが、「ラタトゥイユ」に代表されるように煮込み料理に使われます。一般のカボチャと違い、煮崩れないのも特徴です。
    ■ズッキーニの栄養など
    栄養構成はカボチャよりもキュウリと非常に似ており、水分とカリウムが豊富な野菜です。
    水分が多いので、料理からも水分補給ができる上、清涼効果も望め、夏の体温管理や利尿作用の効果も期待できます。カリウムは暑さから来る身体の疲れを癒してくれるでしょう。他に、カルシウムの吸収を良くするビタミンKや、貧血予防となる葉酸、糖質や脂質代謝を助けるモリブデンも含まれます。含有量は少ないですが、ビタミンCも含まれます。
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