九州の大地の栄養満点!とっても甘い新玉ねぎ!
    新玉ねぎで作る話題の「酢玉ねぎ」

    九州野菜の新玉ねぎは本当に甘いので、「酢玉ねぎ」にはピッタリで、辛味が残りませんでした。
    生で漬け込むメニューなので、無農薬野菜なのも安心です。通常の玉ねぎで作ると苦味が残り、結局加熱したこともあったので、九州野菜の新玉ねぎは理想を叶えてくれる美味しさでした! 

    酢玉ねぎ

    2016.6.20

    調理時間:約10分(漬け置き期間を除く)

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    酢玉ねぎは、5日~1週間、玉ねぎを生の状態で漬け置きするのが基本なので、新玉ねぎを使うと辛味が残る心配が少なくなります。生の玉ねぎ特有の辛味が苦手な方にも安心です!

    [材料]作りやすい分量

    新玉ねぎ
    大1個 (小2個、約200gほど)
    お好みの酢
    100ccほど
    ※米酢,リンゴ酢,ワインビネガー,黒酢など
    はちみつ
    大さじ2程度
    ※砂糖,ラカント,テンサイ糖など他の甘味料も可


    [作り方]

    • 1.新玉ねぎは、皮をむいて、下のヘタの部分を残した状態で、縦方向のくし型に4等分にする。ヘタの部分が左横になるよう向きを変え、右端から1~2mmの薄さにスライスしていく。その要領で、全ての新玉ねぎをスライスしておく。
      ※この切り方は、玉ねぎの繊維をカットするために必要なので、切り方の方向に注意してください!縦の方向のままでスライスすると、繊維に沿ってスライスするため、辛味が残ってしまいます。
    • 2.密封容器を用意し、予め、熱湯をかけて消毒しておく。その中に、1の新玉ねぎと酢、はちみつを入れて、軽くかき混ぜる。
    • 3.そのまま密封して、冷蔵庫で5日~1週間漬け置きして出来上がり。
      ※途中、何度か軽くかき混ぜてください。

    ☆仕上がり後は、そのまま、サラダやお料理の付け合せとしてお召し上がりください。アレンジメニューとしては鮮魚と一緒にカルパッチョとして、魚介や他のスライス野菜と漬け込んでマリネとして頂くと美味です。他に納豆ごはん、海鮮丼のお供に、また加熱調理の下味として、豚肉の生姜焼き、牛丼の具などにも利用できます。

    酢玉ねぎ

    新玉ねぎの豆知識

    6月の九州野菜セット

    (今回お届けした6 月の究極野菜セット ※イメージ)

    新玉ねぎ

    (九州野菜-新玉ねぎ)

    春先から初夏にかけて出回る「新玉ねぎ」は辛味が少なく、生でも食べやすいですね。
    その特徴を活かして、話題の「酢玉ねぎ」の作り方をご紹介します。
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■「新玉ねぎ」の歴史
    玉ねぎの原産地は中央アジアという説が有力で、古代エジプトではピラミッドを建設する際、
    労働者たちのスタミナ源として貴重な食材であった、と伝えられています。
    日本には、明治時代に入ってから、アメリカより伝わり、北海道で広く栽培が始まりました。当時は春の種蒔きが主流でしたが、秋に種を蒔いても育つことから、大量生産されるようになり、昭和に入ると全国的に栽培農家が増えました。通常の玉ねぎは、貯蔵性を高めるため、外皮を茶色く乾燥させて出荷しますが、新玉ねぎは、収穫すると、乾燥させず、すぐに出荷し、瑞々しい状態で市場に送り出します。
    ■「新玉ねぎ」の特徴
    皮が薄い、水分が多い、柔らかい、辛味が少ない、という点が新玉ねぎの特徴で、生食に向いています。薄くスライスしてサラダやマリネに入れると美味しくいただけます。加熱調理では、溶けやすいため、短時間で炒めたり、蒸すのがオススメです。溶けやすい特徴を活かして、ソースやカレーの下味にするのもいいでしょう。辛味が少ないため、料理に天然の甘味をプラスしたり、コクを出すのにも向いている野菜です。
    ■「新玉ねぎ」の栄養など
    玉ねぎ特有の硫化アリルやアリシンといった辛味成分は、近年、酢との相性が良く、「酢玉ねぎ」として、健康効果が高まる食べ方として、注目が高まっており、レシピ本や雑誌、TVの特集も組まれているほどです。玉ねぎ、酢、共に血液をサラサラにする効果が望めることから、疲労回復、筋肉痛、動脈硬化予防、腸内環境の改善、記憶力UP、認知症予防、脂質分解など、医療現場での食事指導にも取り入れられています。「酢玉ねぎ」は抗酸化力もUPするため、日焼け後の肌の回復にもいいでしょう。また体内でミトコンドリアが活性化するので、糖や脂質の代謝が高まり、ダイエット効果も高まるようです。そして細胞レベルで体力が回復するので、各器官の粘膜の修復、そしてお肌のシワやタルミ、ニキビ予防にも最適です。身体の内側から健康維持全体の効果が期待できるでしょう。
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