世界一美しい野菜!
    九州の大地で育った栄養たっぷりロマネスコ

    ロマネスコを主役にしたキッシュですが、中の具に入れたえのき茸、白ネギ、お皿に一緒に盛ったベビーリーフは全て、一緒に送って頂いた九州野菜たち! 使用したすべてが無農薬野菜で作られたキッシュなので、お家にいながらカフェ以上の贅沢を味わえますね。九州野菜のロマネスコはコリコリとして歯ごたえもよく、卵ベースのキッシュや、他の野菜との相性も抜群でした!

    ロマネスコで作る簡単キッシュ

    2016.2.5

    調理時間:約1時間(焼き時間含む)

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    市販の冷凍パイシートを使った、簡単なキッシュの作り方をご紹介します。
    ただオーブンで焼く待ち時間があるので、お時間のある時にトライしてみてください。ホームパーティーや、甘くないおやつ、朝食などに重宝しますよ。

    [材料](18cmのタルト型1つ分)

    冷凍パイシート
    2枚
    生クリーム(牛乳)
    50cc
    2個
    ハム(ウィンナー・ベーコン)
    50g
    えのき茸
    100g
    白ネギ
    1/2本
    粉チーズ
    大さじ1
    小さじ1/4
    コショウ
    2~3ふり
    ロマネスコ
    小1/2個(大1/4個)

    [作り方]

    • ※オーブンは予め200℃に予熱しておいてください。
    • 1.タルト型に予め、オイルかバターを塗っておく(分量外)。その後、パイシート2枚を型にあわせて敷き、底をフォークで数か所、穴をあけておく。
    • 2.ハム、えのき茸、白ネギは、5mmほどのみじん切りにしておく。ロマネスコは形を活かすために、キッチンバサミで茎の部分をカットして切り離していく。
    • 3.ボウルに生クリーム、卵、粉チーズ、塩、コショウを入れて混ぜ合わせておく。
    • 4.みじん切りにしたハム、えのき茸、白ネギは耐熱皿に入れて500Wの電子レンジで3分加熱する。(フライパンで3~4分、中火で炒めてもOK)
    • 5.3の粗熱が取れたら、2のボウルに入れて混ぜ合わせておく。
    • 6.パイシートを敷いたタルト型に5の具材を流し入れ、表面を均一にしておく。その上にロマネスコを少し埋めるような感じで置いていく。
    • 7.予熱した200℃のオーブンで30~45分焼いて出来上がりです。
    • ※オーブンの機種によって同じ温度でも調理時間が異なる場合がございます。30分から始めて、様子を見てください。卵が固まり、パイ生地が、ほんのりとキツネ色になっていればOKです。

    ☆お酢や甘味料の種類を変えたり、シソやハーブを加えたり、いろいろアレンジしてお楽しみください。ベビーリーフと和えて、簡単なサラダとして、またご飯のお供にするとお漬物として活躍します。

    ロマネスコで作る簡単キッシュ

    ロマネスコの豆知識

    2月の九州野菜セット

    (今回お届けした2月の究極野菜セット ※イメージ)

    ロマネスコ

    (九州野菜-ロマネスコ)

    "世界一美しい野菜"と言われるロマネスコ。イタリアで産まれたカリフラワーの一種です。
    日本でも人気が高く、高級スーパーや百貨店の野菜売り場を始め、旬の冬には一般のスーパーでも買えるようになってきました。姿は美しいけど、「どうやって食べるのかわからない!?」と、
    見かけても買い渋る方も多いようです。
    迷わずに買って蒸し野菜や、お料理の彩りに使ってみましょう。
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■ロマネスコの歴史
    ロマネスコは、カリフラワーの一種という説と、ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせたものという説と、謎の多い野菜で、16世紀にローマで開発された野菜と伝わっています。
    これがイタリア生まれと言う所以ですが、ドイツでも同時期に開発され、栽培が始まったという説もあります。大小の差はあれ、幾何学的な花蕾(からい)が規則正しく並んでいるのも特徴で、つぼみや円錐の数は、"フィボナッチ数"に一致している!という学説もあるそうです。
    「世界一美しい野菜」と呼ばれる一方で、ゴツゴツした表面から「カメレオン」「ドラゴン」という呼び名もついているようです。
    ■ロマネスコの特徴
    アブラナ科アブラナ属の野菜で、日本ではカリフラワーの一種と分類されることが多い野菜です。ブロッコリーと味が似ており、食感はカリフラワーに似ているのが特徴です。
    ブロッコリー、カリフラワーも共に、アブラナ科アブラナ属の野菜なので、味や形状、栄養価など、類似している点も多く見られます。同様に、花蕾と花梗が可食部となっており、わかりやすくいうと、表面に見えている固まりの部分は、"花のつぼみ"が密集したもの、その下に続く柄は"茎"ということになります。ヨーロッパでは料理も芸術のように評価されますが、姿の美しいロマネスコはイタリア料理や、フランス料理に欠かせないものとなっています。
    1990年代から、フランスのブルターニュ地方では、ロマネスコの大規模な栽培が行われるようになりました。日本でも栽培が始まり、人気の高いことから、以前は高級野菜でしたが、現在では旬の時期になると、ブロッコリーやカリフラワーと同じぐらいの値段で購入できるようになってきています。
    ■ロマネスコの栄養など
    一般に流通しているロマネスコは黄緑色のものが多く、中には黄色っぽいものもあります。
    これはブロッコリー同様、カロテンが多いということになります。(白いカリフラワーはカロテンの含有量は微量です)ビタミンCやカリウムも含み、風邪予防や疲労回復にいいでしょう。
    そしてアブラナ科の野菜の特徴でもある「スルフォラファン」も多く含みます。
    スルフォラファンはガン予防食として有名になった成分で、活性酸素を除去する効果が期待でき、冬のウイルスや、花粉、風邪などの病原菌予防対策食としても役立ちます。調理の注意点としては茹ですぎると形が崩れやすくなるので、熱湯で2~3分サッと茹でるようにしましょう。
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