食べ出すと止まらない!
    イエローアイコの絶品ジャム

    九州野菜のイエローアイコは無農薬栽培なので、皮を湯むきしなくても、そのままジャムに使っても安心ですね。皮の部分はマーマレードのオレンジの皮のような味わいで、トマトだということを忘れるほどの美味しさでした。
    生で頂いた時も、衝動的に全部食べてしまいたくなるぐらい甘く、噛み応えがあり、リコピンが体にしみわたってキレイになれそうな気がしました。

    ミニトマト「イエローアイコ」で作る簡単ジャム

    2015.9.2

    調理時間:10分

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    イエローアイコで作る、簡単ジャムのご紹介です。お鍋でジャムを作ると、焦げ付きなどが心配ですが、電子レンジで作ると、短時間で少量からでも作れるのでオススメですよ。お砂糖の量はトマトの半量と覚えておけば、いつでも気軽にチャレンジできるでしょう。

    [材料](100g分目安)

    イエローアイコ
    約100g
    レモン果汁
    大さじ1
    砂糖
    約50g(トマトの半量)

    使用道具

    • シリコンスチーマー(蓋のあるもの)
    • または深みのある耐熱皿
    • ※耐熱皿をご使用の場合はラップをしてください。

    [作り方]

    • 1.イエローアイコは半分にカットしておく。シリコンスチーマーに、他の材料も一緒に入れて蓋をし、500Wの電子レンジで2分半加熱する。
    • 2.一度取り出してよくかき混ぜ、再度蓋をして500Wの電子レンジで2分半加熱する。
    • 3.もう一度取り出すとアイコから水分が出て液状化しているので、アクを取り除いてから、よくかき混ぜ、最後に蓋をあけたまま500Wの電子レンジで3分加熱して水分を少し飛ばす。
    • 4.取り出して、粗熱を取ってから、熱湯消毒した密封容器やジャム瓶に入れてください。
    • ※熱いうちはジャム状になっていません。冷ますとトロミが出てきてジャム状になります。
    • ☆レモンを入れるのは、果肉と砂糖を加熱したものにトロミを出すためです。砂糖が天然の保存料となるので、冷蔵庫に入れて、1ヶ月ほど保存できます。砂糖は、色のキレイさを守りたいなら白砂糖を、血糖値が気になる方は少し色が濁りますが、テンサイ糖やラカントをご使用ください。
    ミニトマト「イエローアイコ」で作る簡単ジャム

    ミニトマト「アイコ」の豆知識

    9月の九州野菜セット

    (今回お届けした9月の究極野菜セット ※イメージ)

    ミニトマト「アイコ」

    (九州野菜-ミニトマト「アイコ」)

    今は様々なカラーのミニトマトが出回るようになりましたね。品種も多くなり、楕円球型の「アイコ」も人気品種の一つ。今回は、黄色が可愛いイエローアイコの魅力に迫ります!
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■ミニトマト「アイコ」の歴史
    別名「ロケットミニ」とも呼ばれるミニトマトの品種で、赤と黄色があります。黄色いものは「イエローアイコ」という品名で呼ばれるようです。本来のミニトマトは、皮が厚く、通常の大きさのトマトよりも甘味があり、お弁当や付け合せに切らなくても使える便利さから1980年頃から栽培が本格化されましたが、果肉部にはゼリー部分が多く、かじると中から水分が飛び散るのが、やや難点とされていました。しかしアイコ種は、ゼリー部が少なく、果皮だけでなく果肉部も多くなるよう品種改良され、本来のミニトマトよりも栄養価が高いことにも注目を集めました。2004年ごろから市場に出まわるようになっています。誕生して10年ほどの歴史ですが、日本の農家さんや生活者の意見を取り入れて生まれた品種なので、食べやすさも、美味しさも格別でしょう!
    ■ミニトマト「アイコ」の特徴
    「アイコ」種のミニトマトは味だけでなく、形にも特徴があります。楕円球型(プラム型)にしたことで、カットする際に、切りやすいことと、生で食べる時も、細長いので口に入れやすくなったことです。また小さいお子様なら、細長いので「かじりやすい」というのも生産者様の真心ですね。生食はもちろんですが、加熱調理にも使いやすく、ステーキやバーベキューの付け合せにも重宝されているようです。
    ■ミニトマト「アイコ」の栄養など
    従来のトマトの栄養価と比較すると、トマトの代表的栄養素であるリコピンが、約2倍も多いこと。従来品種のリコピン含有量は100gあたり約6.9mgですが、「アイコ」の場合は100gあたり約13.7mg。またトマトの旨味成分であるグルタミン酸は本来100g中177mg程度ですが、「アイコ」では100g中277gとなっており、少しゼイタクですが、アイコ種でトマトソースを作ると格段に美味しいソースが出来上がるでしょう。甘味も従来種よりも高く、酸味は少なめなのでトマトジャムなどスイーツとして使用するのもいいでしょう。リコピンは抗酸化力に優れているので、夏の日焼けが気になる方は、初秋の今の時期に食べておくと、お肌のシミ対策になるかもしれません。
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