夏の食欲を掻き立てる新感覚!
    「ピーマン」と「フリルレタス」のコラボ丼

    九州野菜さんのピーマンは果皮が肉厚で炒めてもしんなりせずにシャッキリした食感が残っていて、お肉や他の野菜やご飯との相性も抜群でした。味付けのアクセントとなるにんにくをはじめ、玉ねぎ、ニンジン、そしてサラダ丼の名脇役“フリルレタス”も一緒に送って頂いたものです。フリルレタスは味付けの濃い丼物の味を緩和してくれるので、後味もスッキリしました。

    ピーマンの肉炒め×サラダ丼

    2015.6.5

    調理時間:20分

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    ピーマンの代表料理、「肉炒め」を話題のサラダ丼と一緒に頂くと絶品です!サラダ丼はご飯の上に、レタスやベビーリーフなどのサラダをたっぷり乗せ、さらに本来“丼”に使う具材をかけて食べる、新しい感覚のメニュー。濃いめに味付けしたピーマンの肉炒めを“つゆ”がわりにして、サラダとご飯と混ぜていただきます。

    [材料](2人分)

    [A]

    ピーマン
    3個
    玉ねぎ
    1/2個
    にんじん
    4cm
    にんにく
    1カケ
    牛肉または豚肉の細切れ
    100~150g
    ゴマ油
    大さじ2

    [調味料]

    醤油
    大さじ1.5
    みりん
    大さじ2
    大さじ1
    塩・コショウ
    適量

    [B]

    フリルレタス
    2枚
    ご飯
    2膳
     

    [作り方]

    • 1.にんにくはみじん切りにし、ピーマンは縦半分にカットしてから、5mm幅で斜めにカットしておく。玉ねぎ、にんじんは、ピーマンの幅に合わせて、薄くスライスしておく。
    • 2.冷たいままのフライパンにゴマ油をしいて、にんにくを入れ、弱火で炒める。香りが出たら、お肉と他の1の野菜を入れて、中強火で炒める。油が回ったら、材料の[調味料]を入れて、蓋を閉め、3~5分、炒め煮にする。(丼のつゆとなるため汁気は残しておく)
    • 3.丼にご飯を盛り(真ん中を少し静めておく)その上に、食べやすくちぎったフリルレタスを乗せる。その後、2をたっぷりと汁ごとかけてお召し上がりください。
    • ☆普段のピーマンの肉炒めは汁気を飛ばして強火でサッと炒めますが、丼にするので、中弱火で、汁気が少し残るぐらいの炒め煮がちょうどいいですよ。セットする時は下から順番にご飯、レタス、ピーマンの肉炒めを乗せていますが、食べる時はカレースプーンなどで、丼の底から大胆に混ぜご飯にして頂くと、さらにおいしく頂けます。もの足りない時は、醤油を少し足してみてください。“わさび醤油”をプラスしてもよくあいます。
    青梗菜×そらまめ×干物のオリーブオイル炒め

    ピーマンの豆知識

    6月の九州野菜セット

    (今回お届けした6月の究極野菜セット ※イメージ)

    ピーマン

    (九州野菜-ピーマン)

    「ピーマンは苦い」というイメージがありますが、九州野菜さんのピーマンは生でスライスしても甘くてまろやか!さらに炒めるともっと甘さが出て、他の食材との調和も抜群です。
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■「ピーマン」の歴史
    ピーマンの原産国は中南米という説が有力で、ナス科の植物です。唐辛子が原型に当たり、コロンブスがヨーロッパ大陸に伝え、主に香辛料として栽培されるようになりました。数世紀の時を経て、栽培される土地の風土や品種改良を重ね、現在のような丸みを帯びた形になっていきました。パプリカもピーマンの仲間にあたります。日本には、16世紀ごろ、ポルトガル人によって伝えられましたが、食用として栽培されるようになったのは、第二次世界大戦後からと考えられています。
    ■「ピーマン」の特徴
    ピーマンは緑色のものが一般的ですが、本来のピーマンは赤または橙色をしています。近年、赤ピーマンもスーパーに並ぶようになりましたが、ピーマンは収穫せずに、そのままにしておくと、赤く熟していくのが本来の姿です。(品種によって橙色や黄色く熟すものもあります。)緑のピーマンが普及したのは、赤く熟すと果皮が薄く傷みやすいため、果皮がしっかりとして形が整っている緑色のうちに出荷するようになったと伝えられています。
    ■「ピーマン」の栄養など
    ピーマンは緑色の状態と、赤い状態では栄養価が少し違ってきます。緑色のピーマンはグリーン野菜独特の葉緑素(クロロフィル)が含まれ、赤くなるとこれに変わってトマトと同じくリコピンが含まれるようになります。葉緑素もリコピンも共に、抗酸化作用があり、体内の毒素排出や、日焼けによる活性酸素の発生を抑えたり、肌の美白対策にも期待できます。またビタミンCが豊富で100g中80gとレモン並です。一般にビタミンCは加熱に弱いとされていますが、ピーマンの場合、ビタミンCの酸化を防ぐビタミンPも含まれるため、加熱調理に強いと考えられています。ビタミンPは他に毛細血管を健康に保つ働きもあり、貧血や高血圧、動脈硬化予防も期待できるでしょう。
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