栄養たっぷりで美味しい!
    赤そら豆のキャロットラペ

    赤そら豆は、九州野菜で販売しています。出荷品目の確認は、お問い合わせからお気軽に連絡下さい!

    赤そら豆くん

    赤そら豆は、西日本では旬の頃になると比較的手に入りやすいようですが、関東ではかなり貴重な存在です。通常のそら豆の美味しさも残しながら、ほんのりと甘く、小粒なので、栄養がギッシリと詰まっている感じがしました。短時間で固ゆですると、コリコリ感も食感として楽しめます。そして最初のグリーンの莢から赤い実が垣間見えた時の感動もひとしおでした!

    赤そら豆のキャロットラペ

    2015.6.18

    調理時間:10分

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    赤そら豆は、赤飯のようにご飯と一緒に炊くのが代表料理ですが、茹でて頂くだけでも美味!赤そら豆の美味しさをそのまま頂けるように、九州野菜の有機ニンジンと共に「キャロットラペ」という、オリーブオイルとお酢で仕上げるサラダにしてみました。

    [材料](2~3人分)

    赤そら豆
    30粒ほど
    ハチミツ(アガベシロップ)
    大さじ1
    1つまみ
    ニンジン
    1本(約150g)

    [調味料]

    お酢
    大さじ1.5~2
    オリーブオイル
    大さじ1
    粒マスタード
    小さじ2
    1つまみ

    [作り方]

    • 1.予め、小鍋でお湯を沸かしておき、莢から出した赤そら豆を2~3分だけ茹で、ザルに上げておく。熱いうちに、ハチミツと塩ひとつまみをかけておく。
    • 2.ニンジンを皮だけでなく、可食部分の縦の長さをいかして、そのままピーラーでスライスしていく。(最後の部分は、極薄に包丁でスライス)ボウルに入れて、[調味料]の材料を全てと、1の赤そら豆を入れてよく和える。※ニンジンの皮はお好みで入れてください。
    • 3.お皿に中心が高くなるように盛って出来上がり。
    • ☆赤そら豆とニンジンの鮮やかなコントラストを楽しめる一品です。九州野菜のニンジンは無農薬栽培なので、皮ごと食べても安心です。ニンジンは皮と可食部の間に栄養が詰まっていると考えられているので、捨てるのはもったいないですね。ニンジンはピーラーで極薄くスライスしているので、生のニンジンとは思えないほど臭みもなく、パスタのように、フォークにクルクルと巻きながら頂くと食べやすいですよ。赤そら豆との相性も抜群です。
    赤そら豆のキャロットラペ

    赤そら豆の豆知識

    6月の九州野菜セット

    (今回お届けした6月の究極野菜セット ※イメージ)

    赤そら豆

    (九州野菜-赤そら豆)

    初夏は豆類が豊富に出回る時期ですね。そら豆も季節限定でこの時期にしか味わえない豆類の一つ。そして、そら豆の中でも小粒の「赤そら豆」という品種もあり、グリーンの莢から出すと、鮮やかな小豆色のミニチュアそら豆が出てきてビックリ!1cmほどの大きさなのに、抜群の美味しさと、通常のそら豆を上回る栄養価が摂取できますよ。

    ◇赤そら豆のご注文方法

    料理に使用したお野菜は、こちらから購入できます↓
    赤そら豆をお求めの場合は、事前にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。
    農家さんにお野菜セットの内容を確認の上、ご案内させていただきます! 究極野菜赤そら豆くん

    ■「そら豆」の歴史
    そら豆自体の原産国は北アフリカや西南アジアという説が伝わっています。マメ科のソラマメ属の植物で、初夏の代表的な味覚の一つです。莢が上に向かって生えて育つため、「空に向かう豆」という意味が込められて、日本では「空豆」、「蚕豆」と呼ばれるようになりました。古代エジプト時代から地中海地方で栽培されていた記録があり、古くから食されていた豆類です。 赤そら豆も在来種と考えられており、古くから栽培されていたようです。
    ■「赤そら豆」の特徴
    青い莢で、莢ごとの大きさとしては5~6cmのスナップエンドウほどの長さです。莢から豆を出すと鮮やかな小豆色をしており、形は通常のそら豆のミニチュア版で大きさは1cmほどです。莢の中の豆は2粒が多く、時折3粒や1粒の莢のものもあります。生食には向かず、一般のそら豆と同様、茹でたり蒸したりして、加熱してから食します。ただし、茹ですぎると皮の色が落ちやすいので、熱湯で2~3分だけ茹でるのがオススメです。またご飯と一緒に炊くのが代表料理で、赤飯のように、ご飯がほんのりと赤く染まるのも特徴。例年10月ごろに種をまき、4月下旬から6月に収穫される季節限定の野菜になります。
    ■「赤そら豆」の栄養など
    栄養価は通常のそら豆とほぼ同様で、植物性タンパク質が摂取できます。他にカロテンやビタミンCも一緒に摂取でき、タンパク質と共に体内の各器官や皮膚の粘膜を健康に保つ働きが期待できます。ビタミンB1、B2、B6、ナイアシンなどのビタミンB群も摂れ、吹き出物の改善や予防にもなるでしょう。疲労回復効果が望めるカリウムも豊富です。そして脂質やコレステロールがほとんど含まれないので、ダイエット食材にも適しています。赤そら豆は通常のそら豆と違い、豆の皮が赤いので、小豆や金時豆と同じくポリフェノールが摂取できます。ポリフェノールは抗酸化作用があるので、日焼け予防や、夏風邪の予防や改善食にいいでしょう。
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