香りと十分な噛み応えがある新食感!
    しめじと春菊のコールスロー風サンドイッチ

    九州野菜さんのしめじは通常のものよりも大きくて、食感もプリプリとして噛み応えも十分!そして一株の密集度も完璧で良品の証とも言える存在感でした。一緒に送って頂いた春菊も市販のものよりも香り高く、味のアクセントにもなりました。

    しめじ×春菊 コールスロー風サンドイッチ

    2015.5.25

    調理時間:10~15分

    コメント

    しめじを春菊と一緒に軽く蒸してマヨネーズで和え、コールスロー風のサンドイッチにしてみました。しめじも春菊も和食のイメージがありますが、薫り高い食材同士のコラボで新しい食感のサンドイッチをお楽しみください。

    [材料](2人分)

    しめじ
    1/2株
    春菊
    5株ほど(1/2袋)
    市販の薄切りローストビーフ
    4枚(ハムでもOKです)
    全粒粉食パン
    8~6枚切りのもの4枚
    マヨネーズ
    適量
    バター
    適量
    マスタード
    適量
    ひとつまみ
    コショウ
    1ふり

    [作り方]

    • 1.しめじをばらし、春菊は3cm程の長さに切りそろえておく。冷たいままのフライパンにこれらを入れて、大さじ1の水(分量外)を入れて、中火をつけ、3~5分蒸す。
    • 2.1の粗熱が取れたら、お好みの量のマヨネーズで和え、塩・コショウする。
    • 3.食パンの片側にバターとマスタードを塗り、もう片側にマヨネーズを薄く塗り、それぞれ、ローストビーフを乗せておく。
    • 4.3に2をたっぷりとサンドしてお召し上がりください。
    • ☆5月は気候の変化で5月病など身体も心も不安定になりがちです。牛肉は脳から精神を安定させるセロトニンという成分を分泌させやすくしてくれます。同じく精神安定効果が望める、しめじと一緒にボリュームあるサンドイッチで、身体も心も元気にしておきましょう。春菊からビタミン類や葉酸、鉄分も摂取できるので、一品で栄養バランスも整うでしょう。
    青梗菜×そらまめ×干物のオリーブオイル炒め

    しめじの豆知識

    5月の九州野菜セット

    (今回お届けした5月の究極野菜セット ※イメージ)

    しめじ

    (九州野菜-しめじ)

    しめじはキノコ類の中でも群を抜いて味が良く、「香りマツタケ、味しめじ」という謂れがあるほど。近年はキノコ類の菌床の開発が進み、年中美味しく頂けるようになりましたね。しめじは野菜からは摂取しにくいビタミンB群やビタミンDが補える上、お料理の際、お出汁効果もあって、隠れた調味料にもなりますよ。
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■「しめじ」の歴史
    しめじは古くから日本に自生しており、北半球の温帯以北の森や林に分布されていることがわかっています。しめじの一種「ひらたけ」の名で「平家物語」や「今昔物語」にも記述が残っています。菌床の開発が進み、人工栽培が本格化したのは、1970年頃からと言われています。一般に流通しているしめじは「ひらたけ」種のもので、天然の「本しめじ」は、ほとんど手に入りにくい希少品です。ほかに「ぶなしめじ」種もあります。しめじはどの種も森林の地面を占領するように生えるため「占地」、また湿った地面に生えることから「湿地」とも呼ばれ、それにちなんで「しめじ」と呼ばれるようになったという謂れも残っています。(諸説あり)
    ■「しめじ」の特徴
    しめじは傷みやすいので、買ってきたらその日に食べるよう献立しておきましょう。保存する際は、必ず買ってきたままの状態(菌床がついた状態)で冷蔵庫の野菜室に入れ、翌日までにはいただくようにしてください。
    お買い物の際は、笠が丸くハリのあるものを選び、笠が開きすぎていないもの、そして軸が真っ白で、ぬめりがないものを選びましょう。時折、バラけた株のものがありますが、一株の密集度がしっかりとしているものが良品となります。
    ■「しめじ」の栄養など
    しめじはダイエットの際、糖質を代謝するのに必要なビタミンB2が豊富に含まれているので、ダイエット食としても重宝されています。また近年は日焼け止めクリームの普及で、日光を浴びて皮膚から吸収できるビタミンDが不足している人が増えていますが、しめじは食品からは摂取しにくいとされるビタミンDも含んでいます。ビタミンDはカルシウムと一緒に骨や歯の形成に必要となってくるので、進んで食べておきましょう。他に、お出汁効果となる旨味成分のグアニル酸、ガン予防効果で注目のβグルカン、そして精神安定効果が望めるナイアシンもも含まれています。
    トップページへ戻る