ミニトマトとデコポンの
    カクテルサラダ

    ミニトマトは、普通のスーパーのものでも甘く感じられますが、九州野菜さんのミニトマトは格別に甘く、グルタミン酸も効いているのか、コクも感じられました。ミニトマトからも感じられる、ほんのりとした酸味と、柑橘類の酸味もマッチして、さわやかなカクテルサラダとなりました。仕上げに飾ったセルフィーユは一緒に送って頂いたベビーリーフの中にあったものです。味のアクセントとして重宝しました。

    ミニトマトとデコポンのカクテルサラダ

    2015.4.8

    調理時間:5~10分

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    ミニトマトはサラダやお料理の付け合せと、料理のレパートリーが少ないように感じられますが、糖度が高いことを利用して柑橘類のフルーツと一緒にいただくと好相性。柑橘類のフルーツからビタミンCも補えますし、ドレッシングにオリーブオイルを入れればビタミンEも摂れ、ビタミンACEが揃うことに。お肌や、体内の健康維持に役立つレシピです。

    [材料](1~2人分)

    ミニトマト
    10~15個
    デコポン※
    1個
    セルフィーユ
    適量(飾り量)
    オリーブオイル
    大さじ1
    白ワインビネガー
    小さじ1/2(お酢でもOK)
    ひとつまみ
    甜菜糖
    小さじ1
    コショウ
    2ふり

    ※オレンジやお好きな柑橘でもOKです。

    [作り方]

    • 1.ミニトマトはヘタをとって、竹串などで、数か所穴をあけて、皮からドレッシングがしみ込みやすいようにしておく。デコポンは皮をとりのぞいて、実だけにしておく。
    • 2.ミニトマトとデコポンをボウルに入れ、[調味料]の材料を全て入れて和えておく。
    • 3.30分ほど置いて、味がなじんだら、グラスに入れて、仕上げにセルフィーユなどお好みのハーブを飾ってできあがり。
    ミニトマトとデコポンのカクテルサラダ

    ミニトマトの豆知識

    4月の九州野菜セット

    (今回お届けした4月の究極野菜セット ※イメージ)

    ミニトマト

    (九州野菜-ミニトマト)

    見た目も可愛く、サラダやお料理の付け合せ、お弁当のお供として定番のミニトマト。普通のトマトよりも皮がしっかりとしていて、崩れにくく甘いのも魅力ですよね。そのまま食べることが多いミニトマトですが、普通のトマトよりも糖度が高いので、フルーツと一緒に食べても相性がいいですよ。
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■「ミニトマト」の歴史
    トマト全般としては、原産国はアンデス地方という謂れが有力。当時のトマトはチェリートマトタイプで、今のミニトマトに近く、諸説はありますが、小ぶりのものだったと考えられています。やがて、メキシコでもさかんに栽培されるようになり、コロンブスの新大陸発見の際に、ヨーロッパに伝えられたようです。その後、ヨーロッパでは急速に栽培が広がり、イタリアではソースになくてはならない存在となりました。各地で栽培されるにつれ、その土地の風土や気候で様々な品種が誕生し、いつしか大玉のトマトも誕生していったようです。 日本にトマトが伝わったのは江戸時代。「唐なすび」と呼ばれ、観賞用でした。江戸末期から明治時代にかけて、西洋料理が伝わり、その頃から食べられるようになったようです。 日本でのミニトマトとしての歴史は、昭和50年代ごろ、機内食用として品種改良されたミニトマトが誕生したのが始まりだと考えられています。
    ■「ミニトマト」の特徴
    ミニトマトは日本では昭和50年代以降から急速に栽培されるようになり、今やなくてはならない存在に。特徴としては、通常のトマトよりも果皮が丈夫で、糖度が高いことです。また水分が少ない土地で育ったトマトほど、糖度が高くなると考えられています。最小限の水分で育ったトマトは実も引き締まり、トマト特有のジェルのような食感も少ないので、生のトマトが苦手な人でも、ミニトマトは食べやすく感じられるようです。主にサラダや料理の付け合せなど、生食に向いていますが、通常のトマトよりも糖度や味が濃縮されているため、高級イタリアンレストランなどでは、ミニトマトのみで作られたトマトソースが使用されていることもあります。
    ■「ミニトマト」の栄養など
    ミニトマトも通常のトマトと同じくカロテンやリコピンが豊富です。カロテンの含有量も高いので緑黄色野菜となります。カロテンは体内でビタミンAに変わり、ビタミンCやEと共に皮膚や体内の各器官の粘膜を健康に保つ効果が期待できます。リコピンは、抗酸化作用が高く、紫外線による日焼けダメージの改善や予防、そして様々な病気を引き起こす、活性酸素発生を抑える作用が期待できるでしょう。トマトと言えば、リコピンが有名ですが、グルタミン酸という旨み成分も豊富で、血液をさらさらにする効果も期待できます。他にフラクトオリゴ糖やリグニンという整腸作用が期待できる成分もあり、デトックスにも役立つ野菜です。
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