鮮やかな黄ニンジンで
    ジンジャーフレッシュジュース

    九州野菜さんの黄ニンジンは色も美しいですが、味もまろやかで、コクがありました。ポンカンや生姜も一緒に送って頂いたものです。甘味を足さなくても、どの食材からも野菜や果物の本来の味と栄養が抽出されたフレッシュジュースで、朝の目覚めの一杯に最適ですよ。無農薬なので特に生で頂くジュースでは安心です。

    黄ニンジンのジンジャーフレッシュジュースの作り方

    2015.3.9

    調理時間:5~10分

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    季節の変わり目は、毎日温度や気候がコロコロ変わるので体調を崩しがちですね。黄ニンジンの栄養を生のまま頂き、ポンカンからビタミンC、そして有害物質の殺菌作用が期待できる生姜を入れたフレッシュジュースで体調を整えておきましょう。

    [材料](2人分)

    黄ニンジン
    中1本 (皮ごと)
    ポンカン
    1個
    生姜
    20g
    オリーブオイル
    2~3滴
    (ハチミツまたはアガベシロップ 
    適量)

    [作り方]

    • 1.ミキサーかジューサーを用意し、オイル以外の材料をミキサーで回しやすい大きさにカットしてセットしジュース状になるまで撹拌する。
      ※ミキサーで威力が弱い場合は水50ccほど(分量外)を入れると回りやすくなります。
    • 2.ミキサーの場合は食材の繊維質を除去するために、ザルやガーゼなどで濾してからお召し上がりください。(ジューサーの場合はそのままお飲みください。)
      ※飲む前にオリーブオイルを数滴たらすと、体への吸収が良くなります。
      ※食材の繊維質を除去しても、水溶性食物繊維が抽出液にたっぷりと含まれています。
      ※甘めがお好みの場合はハチミツやアガベシロップなどの甘味お好みで適量足してください。
    黄ニンジンのジンジャーフレッシュジュース

    黄ニンジンの豆知識

    3月の九州野菜セット

    (今回お届けした3月の究極野菜セット)

    黄ニンジン

    (九州野菜-黄ニンジン)

    黄ニンジン・ポンカン・生姜

    (九州野菜-黄ニンジン・ポンカン・生姜)

    大根は年中手に入るようになりましたが、本来の旬は冬の時期。旬になると他の季節では見られない、赤や黒、黄色の大根を見かけるようになります。その中でも冬には一般のスーパーにも並ぶことのある赤大根が人気ですね。
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    ■「ニンジン」の歴史
    ニンジンは、アフガニスタン北部が原産と言われておりそこから東西へ伝達されました(諸説あり)。現在市場に出回っているニンジンは西洋型と言われ、一般的な五寸ニンジンと呼ばれるものです。原産国からヨーロッパ方面に伝わった品種で、土地が豊かであったため、ふっくらと丸みを帯びた形になったと考えられています。一方、アジア型と呼ばれるニンジンはシルクロードを通って東に伝達され、中国の土地や気候から、細長い品種になったと考えられており、日本では金時ニンジン(赤ニンジン・京ニンジン)としてお馴染みの品種です。どちらも元の種は同じだったようです。日本には中国から約2000年前に薬用として伝わっており、江戸時代に入る前までは金時ニンジンが主流でした。今の西洋種が主流になったのは、明治以降、特に戦後各地で生産がさかんになったと言われています。
    ■「黄ニンジン」の特徴
    黄ニンジンの形は一般の五寸ニンジンと形が似ていますが、中国系ニンジンとの掛け合わせで誕生したという説もあり、一般の西洋種のものよりも繊維質が多めです。皮も果肉も黄色いのが特徴で、肉質がやわらかく、甘味があるので、サラダやマリネ、フレッシュジュースなど生食に向いています。またニンジン独特の臭みが少ないのも特徴です。加熱しても変色せずに、鮮やかなレモンイエロー色を保ち、金平など炒め物にも最適です。
    ■「ニンジン」の栄養など
    ニンジンはβカロテンの含有量が100g中、約7,300?(マイクログラム)で、緑黄色野菜の中でもトップクラスです。βカロテンは体内でビタミンAに変わり、体内の各器官や皮膚の粘膜を健康に保つと言われています。またニンジンにはビタミンEも含まれ、オリーブオイルや亜麻仁油など同じくビタミンEの入っているオイルと一緒に摂取すると体への吸収がよくなるでしょう。他にカリウムも豊富で、疲れた体を癒してくれる効果も期待できます。またニンジンには、アルファリポ酸、カロテノイド、クロロゲン酸と言った成分も含まれ、ガン予防やウイルス、花粉など、有害物質から体を守る抗酸化作用も期待できます。季節の変わり目の体調不良予防にしっかりと摂取しておきましょう。
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