秋の味覚のアクセントに!
    新生姜&ハチミツのピューレ

    九州野菜さんの新生姜は、香りも良く、ぬめりもなく、とてもフレッシュな状態でした。皮も薄いので、生でかじっても甘辛く感じ、体が浄化していくような新鮮さでした!ピューレにして保存食にしてもいいですが、生のままハチミツをつけていただくのも、しばらくマイブームになりそうです。

    ドリンク用「新生姜」&ハチミツピューレ

    2015.11.13

    調理時間:約20分

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    新生姜の調理法としてはお寿司につきものの「甘酢漬け」ですが、すりおろしてハチミツと一緒に煮て、ドリンク用のピューレとして保存しておくのも便利です。生姜紅茶や、生姜湯、炭酸水と共に自家製ジンジャーエールとして頂くと、風邪予防や喉の殺菌にもなりますよ。

    [材料](作りやすい分量)

    新生姜
    皮ごと100g※1
    ハチミツ
    100g
    砂糖
    大さじ2※2
    レモン果汁
    小さじ2

    ※1:芽や付け根の赤い部分は切り除いておく
    ※2:てんさい糖、黒砂糖、きび砂糖でもOK

    [作り方]

    • 1.新生姜は皮ごとすりおろすか、ミキサーなどで細かく撹拌しておく。
    • 2.小鍋に1の生姜と、ハチミツ、砂糖、レモン果汁を入れて、中弱火にかけ、なべ底が焦げないように、10分ほど木ベラなどで混ぜながら煮込む。
    • 3.砂糖が完全に溶け、全体にトロリとしてきたら、火を止め、粗熱が取れたら出来上がり。
    • ※密封容器に入れて冷蔵庫で1週間ほど日持ちします。

    [使い方]

    • ・カップ1杯のドリンクにティースプーン1~2杯を入れてお召し上がりください。
    • ・紅茶やコーヒーに。特にミルクティーと相性抜群です!
    • ・熱湯を注いで「生姜湯」に。
    • ・冷たい炭酸水を注ぐと自家製「ジンジャーエール」に。
    • ・パンやスコーン、アイスクリームのトッピングに。
    • ・カレーなどの下味に。
    • ・お肉や魚のグリルのソースとして。
    秋の味覚のアクセントに!新生姜&ハチミツのピューレ

    新生姜の豆知識

    11月の九州野菜セット

    (今回お届けした11月の究極野菜セット ※イメージ)

    新生姜

    (九州野菜-新生姜)

    気温の低下と共に、空気も乾燥してくるのが秋。風邪や喉が痛くなったり、秋特有の花粉症もあるので、生姜入りドリンクや生姜入りのお料理は、この時期の予防食として大活躍しますね。
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    ■新生姜の歴史
    生姜は、インドや中国では紀元前から栽培されている歴史の古い野菜。ヨーロッパには2000年前に伝わり、イギリスでは11世紀頃から栽培が始まっていたようです。日本には平安時代に中国から伝わったと考えられています。世界各地で、香辛料や薬として活用されており、共通して解毒作用、喉の痛み止めが主な用途で、現代でも生姜の効能として広く知られています。
    インドではカレーの香辛料の一種、ヨーロッパではジッジャークッキーやケーキなどの焼き菓子、中国では漢方から始まり、中華料理の薬味として使われています。「新生姜」は根生姜を貯蔵せず、繊維が柔らかく、瑞々しい状態で出荷する生姜のこと。通常の生姜は「ひねしょうが」とも呼ばれ、収穫後、貯蔵しているため、皮の色が新生姜よりも茶褐色になっています。
    ■新生姜の特徴
    新生姜は貯蔵していない分、皮が白く、茎の付け根が赤く、水分が多いのが特徴です。保存する時は、付け根の部分から傷みやすいので、赤い部分を切りのぞいておくといいでしょう。また傷みが早いので、甘酢漬けなどに加工してから保存しましょう。使い切れない場合は、使いやすいように小分けにカットして、冷蔵保存しておくと便利です。
    ■新生姜の栄養など
    新生姜と、通常の生姜と、栄養価はほぼ変わりません。先述したように新生姜の方が水分量が多い分、辛味が少なく感じるでしょう。代表的な成分は「ジンゲロール」という辛み成分。ジンゲロールは生姜が生の状態の時に存在しますが、加熱すると「ショウガオール」という成分に変化し、寒さで硬直した筋肉をほぐしたり、血管を温めて、全身の血の巡りを良くしてくれるので、冷え予防や、高血圧予防にもなるでしょう。またシトラールと言う香り成分も含まれ、ウイルスや風邪などの抗菌作用、体に溜まりがちな毒素の殺菌作用などが期待できます。他に集中力を高めたり、精神を安定させてリラックス効果も得られるでしょう。
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