酸っぱくておいしい!
    マイヤーレモンミルク

    九州野菜のマイヤーレモンなら、無農薬で大切に育てられているので、生で果汁を絞って使う時は特に安心ですね。後に残った果皮も、輸入物だと使う気になれず、捨ててしまいますが、すりおろして、ドレッシングやお菓子の風味づけに使えるので、嬉しいです。

    グリーンの「マイヤーレモン」で作る自家製ラッシー風ドリンク

    2015.10.1

    調理時間:5分

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    せっかく貴重な国産マイヤーレモンが手に入っても、お料理や紅茶に使うだけではもったいないですね。柑橘系の果物はクエン酸という酸が入っているので、これを牛乳や豆乳に注ぐと、牛乳や豆乳に含まれるタンパク質が変性されて、トロリとしてきます。これにお好みの甘味を加えるだけでラッシー風のドリンクに早変わり!

    [材料](1杯分目安)

    牛乳(または豆乳)
    コップ1杯(約180cc)
    レモン果汁
    大さじ1
    お好みの甘味料※
    適量

    ※アガベシロップ、砂糖、テンサイ糖、ハチミツなど

    [作り方]

    • 1.マイヤーレモンから果汁大さじ1杯分を絞り、コップに注いでおく。
    • 2.1のコップに牛乳(豆乳)を注いで混ぜると、トロリとする。
    • 3.お好みの甘味料で味を調整して、出来上がり。
    グリーンの「マイヤーレモン」で作る自家製ラッシー風ドリンク

    マイヤーレモンの豆知識

    10月の九州野菜セット

    (今回お届けした10月の究極野菜セット ※イメージ)

    マイヤーレモン

    (九州野菜-マイヤーレモン)

    レモンと言えば昔ながらの黄色い手のひらサイズのレモンを思い浮かべますが、世界には様々な品種がありますね。そんな中でも、マイヤーレモンという品種は、20世紀のはじめにレモンとオレンジを掛け合わせて誕生した果汁が在来種よりも甘めのもの。輸入品は比較的安価で手に入りますが、国産のマイヤーレモンは最高級!
    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■マイヤーレモンの歴史
    レモン本来の原産地はインド北部と考えられていますが、「マイヤーレモン」に関しては20世紀初頭に、ある中国の農務省職員が発見した品種。レモンとオレンジが掛け合わさったものと考えられており、発見者の名前を取ってマイヤー(メイヤー)レモンと呼ばれるようになりました。(諸説あり)その後、マイヤーレモンの栽培はアメリカ大陸に伝わり、アメリカで著名な料理研究家たちが、こぞってレシピに取り入れたことにより、人気品種となりました。
    日本には、戦後、アメリカから帰還した政治家が苗を持ち帰り、兵庫県川西市で栽培されたのが始まり。その後、兵庫県伊丹市、三重県を経て、九州地方にも栽培が広がったと考えられています。比較的温暖な地域が栽培に向いているようです。
    ■マイヤーレモンの特徴
    マイヤーレモンは一般のレモンよりもやや丸みを帯びた形をしているのが特徴。熟すと黄色よりもオレンジに近い濃い黄色となり、その皮からとれる油分はアロマテラピーのレモンの精油として使用されています。果皮も薄いので、皮ごと食べやすいのも特徴です。熟す前に収穫されたグリーンレモンは、すがすがしい香気と酸味があり、熟したマイヤーレモンと違う風味を楽しめます。
    ■マイヤーレモンの栄養など
    マイヤーレモンの栄養は、一般のレモンとさほど変わりません。レモンはビタミンCの代表的な果実と思われがちですが(100g中90mg)、このほかに疲れを取るクエン酸やカリウムも含まれています。また果皮にもかなり栄養があり、外用としても使えます。皮を使う時は、九州野菜のように、無農薬で育てられたレモンを使うことがオススメです。レモンの皮はすりおろし、スポンジケーキやパンケーキに加えると、レモン風味のケーキになります。また熱湯を注げば風邪予防のドリンクにもなります。そしてレモンの皮をいくつかとっておき、ネットに入れて湯船に浮かべると、入浴剤代わりにもなり、乾燥肌対策になるでしょう。レモンの皮にはリモネンやシトラールなど精油成分も含まれ、リラックス効果も得られるでしょう。
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