自宅で手軽に作れます!
    美味しい保存食「なめたけ」レシピ

    九州野菜さんの「えのき茸」は生で味見をしてもシャキシャキで甘く感じました。
    加熱すると特になめたけなどに加工すると濃厚で味わい深くなり、一般のえのき茸で作るよりも、上品な味に感じ、調味料も少なめで済みますね。

    なめたけの作り方

    2015.1.19

    約15分/寝かせる時間除く

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    「えのき茸」を代表する保存食「なめたけ」。
    ほとんどの方が市販の瓶入りのもの利用されていると思いますが、ご自宅で簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

    [材料](作りやすい分量)

    えのき茸
    200g(1袋)
    醤油
    大さじ1.5
    日本酒
    大さじ2
    本みりん
    大さじ2
    小さじ1

    [作り方]

    • 1.お酢以外の調味料を鍋に入れて沸騰させる。
    • 2.えのき茸を長さ4等分にカットし、1の鍋に入れる。中強火で4~5分煮る。
    • 3.お酢を入れて、さらに3~4分煮る。
    • 4.粗熱をとり、瓶などに入れて1日置いておく。
    • ※冷蔵庫で1週間程、日持ちします。
    生姜の効いたブリえのき茸

    えのき茸の豆知識

    12月の九州野菜セット

    (今回お届けした1月の究極野菜セット)

    九州野菜えのき茸

    (九州野菜-えのき茸)

    様々な鍋料理が堪能できる季節になりましたが、ほとんどのお鍋に必ず入っているキノコが「えのき茸」ではないでしょうか?
    えのき茸は科学的にダイエット効果への期待度が高いとされているキノコでもあります。歴史や、保存食なども一緒にご紹介します。

    料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■えのき茸の歴史
    世界中に広く分布されている食用のキノコで、日本では、平安時代の歌集『梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)に、えのき茸の古名である「なめすすき」の名で、食用として食べられていた様子が書かれています。えのき茸は、栽培の歴史も古く、江戸時代には長野を中心に本格化されましたが、近年ではキノコ本来の栽培法である原木栽培を行わなくても、室内で、農薬も使わずに栽培できる瓶栽培が普及して全国どこでも栽培されるようになりました。
    ■えのき茸の特徴
    野生の「えのき茸」は茶褐色で、キノコの傘部分が大きいものですが、現在は、野生種の栽培は減っており、室内で日に当てず、瓶詰にして栽培するものが主流となっています。室内で栽培するため、農薬を使わず、季節や気候に左右されることもないため、安価で安全に食せる野菜(キノコ類)として需要の多い野菜の一つとなりました。また近年の研究で、えのき茸は、ダイエット効果が期待できる、キノコ特有の成分“キノコキトサン”の含有量が一番多いということで注目が集まっています。
    ■えのき茸の栄養など
    「えのき茸」に多く含まれる“キノコキトサン”は、肝臓内の脂肪を抑制し、その後、腸を動かして脂質を体外に排泄する役目があるそうです。またグアニル酸という旨み成分からキノコ類独特の旨み出汁が出てきますが、このグアニル酸は硬い細胞膜で囲まれているため、調理の際は、必ずカットして繊維網を切断すると良いそうです。鍋料理では、長いまま食すことが多いですが、縦半分にカットしてから頂くと、旨み成分が出やすくなるでしょう。
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