「ナス」がパスタがわりに大変身!
    ナスの長さを活かしたボンゴレ風トマト煮込み

    一般のナスは炒め物などに使うとすぐに水分が回りすぎて途中で切れたりもろくなりがちですが、九州野菜さんのナスはパスタがわりに使用したお料理でも途中で切れることなくしっかりとしていました!
    またトマトやキノコ類はイタリア料理でもソースのダシとして使用されますが、九州野菜さんのものを使用したので、最小限の調味料で濃厚な味わいとなりました。

    ナスのボンゴレ風トマト煮込みの作り方

    2014.07.16

    約20分

    コメント

    味が染み込みやすいナスにはアサリやトマト、生椎茸から出てきた天然ダシがよく染み込み、濃厚な味わいになる一品です。
    トッピングのニラのみじん切りも九州野菜さんのものを生で使用したので味のアクセントとなり、無農薬なので安心して頂けました。

    [材料](2人分目安)

    ナス(長めのもの)
    2本
    ミニトマト
    10個
    玉葱
    40g
    あさり
    10個
    生椎茸
    2枚
    ニンニク
    2カケ
    ニラ
    2本(トッピング用)
    コンソメスープ
    100cc
    塩コショウ
    適量
    オリーブオイル
    大さじ2

    [作り方]

    • ※アサリは濃い目の塩水につけて蓋をし、冷暗所に1時間以上置いて砂出ししておく。
    • 1.ナスはピーラーで皮をむいて取っておく。その後、ナスの縦の長さを活かして、幅1cmほどの厚さに切っておく。(パスタの代わりと使用します)ミニトマトは半分にカット、玉葱、ニンニク、ニラはみじん切りに、生椎茸は極薄くスライスしておく。
    • 2.冷たいままのフライパンにオリーブオイルと、みじん切りにした玉葱とニンニクを入れてから火にかけ、弱火で玉葱が透き通るまで炒める。ニンニクから香りが出てきたら、ニラと調味料以外の材料(ナスの皮も含む)を入れて中火にして3分ほど炒める。
    • 3.全体にオイル分が回ったら、コンソメスープを入れて蓋をし、アサリが開くように中火で蒸し煮にする。(約3分)
    • 4.一度蓋をあけて、ミニトマトを潰してソースとし、塩コショウで好みの味に整える。
    • 5.お皿に盛り、みじん切りにしたニラをトッピングして出来上がり。
    • ※ミニトマト、玉葱、しいたけ、ニラは全て一緒に送って頂いた九州野菜さんのものを使用しています。
    ナスの長さを活かしたボンゴレ風トマト煮込み

    ナスの豆知識

    7月の九州野菜セット 九州野菜新ナス

    夏の代表野菜の1つナス。夏は外気と室内の温度差で体が疲れやすくなるので、季節の野菜で、季節に応じた疲れを取りたいものですね。
    ナスには「ナスニン」という特有の成分も入っていて、抗酸化作用があるので、紫外線による日焼け対策にも嬉しい野菜です。

    料理に使用した野菜はこちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■ナスの特徴
    ナスは野菜の中で一番光沢の良い野菜と言われており、「茄子紺」という色名ができるほど。そして「一富士二鷹三茄子」という諺もあり、日本古来より縁起の良い野菜として親しまれています。日本では古墳時代(4~6世紀)には既に栽培されていたようで、奈良時代に正倉院に献上されたとの記録も残っています。
    「秋ナスは嫁に食わすな」というナスの諺には、美味しいので嫁に食べさせたくない、という説と、体を冷やしやすいので体調を心配されて食べさせるな、という説があるそうです。一年中出回っていますが、本来の旬は夏。夏になるといろんな形や色のナスが登場します。
    ■ナスの種類
    一般によく出回っている品種は「中長ナス」と呼ばれるものです。他に「長ナス」「加茂ナス」「小ナス」そして真っ白な「シルクナス」、イタリアで主流の見た目もオシャレなゼブラ柄の「ミラノナス」、ヘタが緑色の「米ナス」があります。
    味はどの品種もさほど変わりませんが、加茂ナスや米ナスは皮がしっかりとしているので揚げ物などに向いているようです。切るとすぐに変色するので、水にさらすか、すぐに調理するようにしましょう。
    ■ナスの栄養
    茄子特有の「ナスニン」というアントシアニンの一種である抗酸化作用が期待できる成分が含まれ、疲れ目やドライアイ、紫外線によるダメージ肌の改善に良いと言われています。
    またカリウムが豊富なので夏の疲れを取ったり、体を冷やす効果も期待できます。炎天下の中のお出かけ前に茄子を食べておくと、体がひんやりとしますが、冷房の効いた部屋にいると冷えの原因になるので、体を温める効果が期待できる、「生姜」「ニンニク」「玉葱」「ネギ」「唐辛子類」などと一緒にとるようにしましょう。
    トップページへ戻る