季節の変わり目の風邪予防に役立つ生姜レシピ
    作り置に便利な自家製「生姜」の柑橘甘酢漬け

    一般のスーパーで買う生姜は土っぽい天然の香りが感じられませんが、九州野菜さんの生姜は根野菜独特の土っぽい香りや、肥えた土壌を思わせる、樹液に似た甘さを感じることができました。

    生姜の柑橘甘酢漬けの作り方

    2014.04.17

    約20分(寝かせる時間を省く)

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    お寿司のお供、美容おやつ、熱湯を注いで自家製生姜甘湯、炭酸水で割って自家製ジンジャーエールとしてお楽しみください。

    [材料](2~3人分目安)

    生姜
    皮ごと 約200g(1パック)
    お好きな柑橘果汁
    100cc分 [オレンジ、柚子、グレープフルーツ、ぽんかんなど]
    お酢
    100cc
    砂糖
    120g
    ふたつまみ

    [作り方]

    • 1.予め直径15cmほどの鍋に、たっぷりお湯を沸かしておく。生姜の皮をむき、極薄くスライスし、切ったはしからお鍋に入れ、全て入れ終わったら15分ほど茹でる。
    • 2.1の待ち時間に、違う鍋を用意し、生姜以外の材料を全て入れ、中弱火で、砂糖と塩が完全に溶けるまで熱する。
    • 3.1の生姜が茹で上がったら、一度ザルで水気を取り、熱いうちに、2に漬け、1晩以上寝かせる。粗熱がとれたら、保存容器に移してください。約1ヶ月ほど冷蔵庫で保存できます。
    作り置きに便利な自家製「生姜の柑橘甘酢漬け」

    九州野菜スタッフのつくれぽ!

    骨わけぎとエリンギ茸のヌタ 生姜添え

    地元のスーパーで生姜とグレープフルーツを購入。調味料は、自宅に常備してあるもので十分です。生姜を液体に漬けて一晩。特に変化はありませんが、漬ける以前よりも少しピンクがかった印象でした。食べた感想には「お寿司を食べたくなっちゃった」との声も。付け合せの相性は抜群のようですね。果汁をたくさん入れたからか甘みがあり、匂いは酸っぱいのに不思議な感じです。漬けた後の液体も美容によさそうな味がすると意外に好評でした。使い道を探してみるのも楽しみのひとつです。
    生姜の味が料理の味になるレシピなので、是非みなさんは採れたての新鮮な野菜で試してみて下さい。

    生姜の豆知識

    九州野菜セット 九州野菜生姜

    体を温める野菜として年中、重宝されている「生姜」。日本料理をはじめ、インド料理では香辛料、中国やアジア圏の料理でも調味料がわりに使用されている香味野菜。健康美容食として人気があり、毎月のように料理雑誌や美容雑誌で特集が組まれていますね。

    料理に使用した野菜はこちらから購入できます↓ 究極野菜

    ■生姜の特徴
    インドを中心とした熱帯アジア地方が原産地と言われ、香辛料として世界中で使用されている。日本には3世紀に中国から伝わっており、平安時代の書物『和名抄』にも「はじかみ」という別名で記録が残っており、昔から、咳止めや便秘薬、寒気改善など薬がわりに煎じて飲まれていました。香味野菜として知られていますが、根の部分を食べる根野菜になります。
    ■体を温める効果は生姜特有の辛み成分から
    生姜が風邪や、体を温める効果がある、と言われているのは、特有の辛み成分「ジンゲロン」、「ショウガオール」、「シトラール」と呼ばれる成分の働きで、強い殺菌作用があり、風邪などのウィルスや、便秘による悪玉コレステロールを撃退してデトックス作用が望めます。
    ■春のプチ鬱対策や、集中力UPに!
    また生姜に含まれる先述の成分は、ストレスを和らげ、リラックス効果をもたらしてくれます。年度や気候が切り替わり、生活環境が大きく動く春先に起こりやすい「春のプチ鬱」対策にも日ごろからお料理に入れるなどして生姜を摂取しておきましょう。春は新しい仕事やお勉強に取り組む時期でもあるので、集中力UPにも欠かせませんね。
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