アンチエイジングや免疫UPにも嬉しいネギ科の野菜
    「わけぎ」とエリンギ茸のヌタ 生姜添え

    わけぎの薫り高さにビックリ!茹でてしまうのがもったいないほどです。茹でてからも天然の甘味で癒されました。エリンギ茸もキノコとは思えないほど肉厚で、蒸した魚を頂いているような深い味わいを堪能できます。

    わけぎとエリンギ茸のヌタ(生姜添え)の作り方

    2014.04.12

    調理時間約15分

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    酢味噌は難しいイメージがありますが、いつもストックしている調味料を合わせるだけですぐにできるので、作り方を覚えておきましょう。
    エリンギ茸を使いましたが、マグロやタイなどのお刺身、軽く蒸したお肉ともよく合います。キノコ類はお肉に含まれるビタミンB群が豊富に含まれるので、カロリーを抑えたい時の一品にオススメです。

    [材料](2~3人分目安)

    わけぎ
    1束 約6株ほど
    エリンギ茸
    大1個
    戻したワカメ
    30g
    生姜
    千切り少々
    酢味噌
    味噌 大さじ1.5
    酢 大さじ1.5
    砂糖 大さじ1

    [作り方]

    • 1.予め、大き目の鍋にたっぷりのお湯を沸かしておく。塩小さじ1/2も入れておく(分量外)
    • 2.わけぎを1の鍋に根の部分から入れ、中火で1分茹でてから、わけぎだけ箸で取り出してザルにあげ、そのまま粗熱を取っておく。
    • 3.同じ鍋で、4cmほどの長さの短冊切りにしたエリンギ茸を2分茹でる。ザルにあげて粗熱をとっておく。(鍋の湯を捨ててもOK)
    • 4.戻したワカメとわけぎも、4cmほどの長さにカットしておく。
    • 5.酢味噌の材料を小鍋に入れてよく混ぜ合わせてから、中弱火に3分ほどかけ、砂糖が溶けたら火からおろし、粗熱を取っておく。
    • 6.わけぎ、エリンギ茸、ワカメを酢味噌でよく和え、彩りよくお皿に盛り、極細の千切りにした生姜を飾ってお召し上がりください。
    • ※わけぎと一緒に使ったエリンギ茸と生姜は九州野菜のものです。
    骨わけぎとエリンギ茸のヌタ 生姜添え

    九州野菜スタッフのつくれぽ!

    骨わけぎとエリンギ茸のヌタ 生姜添え

    今回私たちはスーパーで売っている食材を使用しました。
    材料を茹でてカットし、調味料で和えるだけなので料理初心者でもとても簡単です。
    食べてみた感想ですが、少しわけぎの苦味があったものの、最後の飾りにのせた生姜も効いて美味しく仕上がりました。スーパーの食材でもなかなか上手に出来たことにびっくり です。
    九州野菜で買った野菜を使えば、もっと素材のうまみを味わえて上質なメニューになるのではと思います。みなさんも、ちょっと一品足りない…なんて時の付け合せに、是非作ってみて下さい!

    わけぎの豆知識

    九州野菜セット 九州野菜わけぎ

    青ネギと思われがちな「わけぎ」ですがネギとの違いは根の上に小球があること。ネギとタマネギの交配でできた品種で、ネギよりも香り高く、青い部分の栄養価が非常に高いのが特徴。青ネギと違い、加熱に強いことから昔から茹でてヌタや白和えなど、日本料理の和え物料理に愛用されています。

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    ■わけぎの特徴
    日本には、5世紀頃に伝わっており、主に南の方で栽培されていたと伝わっています。ネギ科の野菜ですが、わけぎは春から初夏にかけてが旬。元々、ネギとタマネギの交配からできたのが始まりで、古くから日本でも食されていました。
    ■アンチエイジングと免疫力UP効果に期待大!
    わけぎは主に青い部分を食べるため、白ネギにない栄養素が豊富に含まれています。特にアンチエイジングや免疫力UP効果が期待される、βカロテン、レチノールの含有量に優れており、皮膚や体内の各器官の粘膜を丈夫にし、お肌や身体の老化を防ぐと言われています。
    ■優れた殺菌効果にも
    辛味成分である「硫化アリル」「アリシン」と言った成分が含まれ、殺菌作用に優れていると言われています。喉の痛み軽減や、体内に溜まった老廃物を除去してデトックス作用にも期待できます。魚介類やお肉と一緒に食べると食中毒予防にもなるでしょう。
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