なめこのネバネバで免疫力UP
なめこと春菊の白和え

なめこはおみそ汁の具としてよく使われていますが、最近のなめこは小粒のものが多いですね。
なめこは傘が大きいものほど美味しいと伝わっていますが、九州野菜のものなら傘が大きく食べ応え十分な高級品ですよ。

「なめこと春菊の白和え」の作り方

2018.4.6

約15分

コメント

水を切って潰した豆腐をあえ衣にした“白和え”の具に、九州野菜のなめこを使うと、傘が大きい分、歯ごたえもあり絶品です。一緒に和えたのは今月の九州野菜の春菊です。薫り高さが加わり風味豊かな白和えとなりました。

[材料]4人分

なめこ
1袋(約200g)
春菊
1袋(約200g)

[和え衣]

木綿豆腐
200g
お出汁
60cc
白すりごま
大さじ5
淡口醤油
大さじ2
てんさい糖
大さじ2

[作り方]

  • 1、木綿豆腐はキッチンペーパーをしいたザルに入れ、よく水気を切っておく。
  • 2、なめこは石突きをとり、傘の部分と茎の部分を切り離す。
    茎の部分は1cmを目安にカットしておく。
    春菊は3cmの長さにカットしておく。
    それぞれ別の耐熱容器に入れてラップをし、500Wの電子レンジで、2分ずつ加熱し、その後、水気をよく切っておく。
  • 3、1の豆腐を大き目のボウルに入れ、他の[和え衣]の材料を入れて、よく混ぜ合わせておく。
  • 4、3のボウルに2のなめこと春菊を入れてよく和える。
なめこと春菊の白和え

なめこの豆知識

4月の九州野菜セット

(今回お届けした4月の究極野菜セット ※イメージ)

なめこ

(九州野菜-なめこ)

九州野菜のなめこは加熱するとネバネバとした粘質がさらに強力になり、食べた次の日は、肌がもっちりとしたように感じました。
味も濃厚で、きのこ類特有の風味も堪能できていいことづくめでした!

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■なめこの歴史
なめこは、日本が原産国で、ブナの倒木や切り株に発生したものが、昔からよく食べられていました。原木での人工栽培は大正時代からと伝わっており、それまでは野生のものが食べられていました。なめこの菌床が確立されたのは、第二次世界大戦後です。
古来より、みそ汁の具や、うどんや蕎麦の具、そして納豆の代わりにご飯にかけて食べられていました。中国や台湾にも生息していますが、食用としているのは世界でも日本だけです。
■なめこの特徴
なめこの一番の特徴は、やはりヌルヌルとした食感です。なめこにはムコ多糖類という、糖質を含まない糖類が入っており、それによるものです。みそ汁やうどん、蕎麦など、汁物の具として入れると、「冷めにくい」という利点も得られます。
なめこは、他のきのこ類よりも、傷みやすく、日持ちがしないので、買ってきたらすぐに調理して食べきるようにしてください。石突きがついたままの状態であれば、ポリ袋に入れて、冷凍保存もできます。
■なめこの栄養など
なめこは消化がゆっくりなので、腸のお掃除にピッタリです。消化を良くしたい場合は、大根おろしと一緒にいただくといいでしょう。
なめこに含まれるネバネバの正体「ムコ多糖類」は、コレステロール値を正常化したり、皮膚や瞳、各器官の粘膜を健康に保つ働きもあります。そのため免疫力がUPされるでしょう。
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