話題のミルフィーユ鍋を九州野菜で
白菜とスライス野菜のミルフィーユ鍋仕立て

白菜と豚肉を交互にはさんで渦巻き状にする話題の「ミルフィーユ鍋」。
そこに九州野菜の白菜はもちろん!縦に薄くスライスしたにんじんや大根、えのき茸も巻き込んで華やかに仕上げました。無農薬なので野菜から染み出た煮汁まで美味しくいただけますね。

「白菜とスライス野菜のミルフィーユ鍋仕立て」の作り方

2018.1.13

約20分

コメント

ミルフィーユ状に巻き込んだ野菜は、全て一緒に送っていただいた九州野菜たちです。話題のミルフィーユ鍋は白菜と豚肉だけですが、少しアレンジするだけで栄養価も高く、見た目も華やかになりますよ。

[材料]2~3人分

白菜
1/4株
大根
縦10cm分
にんじん
縦10cm分
えのき茸
1/2パック
豚ばら肉スライス
200g前後
ニンニク
1カケ
生姜
1カケ
昆布
10cm1枚
500cc
豆乳
200cc
小さじ1/2程度

[鍋つゆ]1人分目安

完成後のお鍋の煮汁
大さじ2~3
ごま油
小さじ1
柚子胡椒
小さじ1/2程度

※柚子胡椒はわさび、とうがらし、マスタードなどでも可

[作り方]

  • 1、白菜は縦に1/4カットした後、さらに2等分し、付け根の部分だけカットして、葉をバラしておく。
    大根とにんじんは縦の長さを利用して、ピーラーで全てスライスしておく。
    えのき茸はいしづきをとってバラしておく。
    生姜とニンニクはすりおろしておく。
  • 2、鍋に水と昆布を入れ、沸騰したら昆布を取り出し、一度火を止めておく。
  • 3、2の鍋に、生姜とニンニクのすりおろし、塩を入れ、その後、ミルフィーユ状になるよう、白菜、大根、にんじん、豚肉を円状に入れていく。
    えのき茸は隙間を埋めるように入れる。
  • ※全ての材料を一度に入れる必要はありません。
  • 4、中火で10分ほど煮て、豚肉の色が変わり、白菜の芯まで火が通ったら、豆乳を注ぎ、弱火にし、沸騰直前まで煮込んだら出来上がり。
    煮汁の味を見て、足りないようなら塩をお好みでプラスする。
  • ※お鍋をいただく際は、材料の[鍋つゆ]の材料を小皿に入れて混ぜ合わせ、人数分用意してお召し上がりください。
白菜とスライス野菜のミルフィーユ鍋仕立て

白菜の豆知識

1月の九州野菜セット

(今回お届けした1月の究極野菜セット ※イメージ)

白菜

(九州野菜-白菜)

九州野菜の白菜は芯の色が真っ白で生でかじっても甘味のある優しい味わいでした。お鍋として煮込むとさらに天然の甘味が増し、食欲をそそります!白菜なら食べ過ぎてもローカロリーなのでダイエットの点でも安心ですね。

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■白菜の歴史
白菜は野性的にあった野菜ではなく、アブラナ科の根野菜(蕪や大根)と主に葉を食す水菜や小松菜などが交配してできたものと考えられています。その名残として、白菜の下部は蕪を思わせる、白くポッコリとした形になったようです。11世紀頃に白菜として独立した野菜となりました。和食には欠かせない食材というイメージがありますが、その種が中国から日本に伝わったのは、意外と遅く、明治の初期と言われています。
■白菜の特徴
日本で白菜が食べられるようになったのは、前述のように明治に入ってからですが、主に漬け物として食されていました。本来の旬は秋から冬にかけてですが、当時は冬の葉野菜の種類が少なかったのと、大量に収穫できることから、保存しやすい漬け物が好まれていたようです。
和食でおなじみの「お鍋」も明治に入ってから食されるようになりました。この頃から次第にお肉も食べられるようになり、肉や魚の切り身と共に、お鍋の名脇役として白菜が好まれたようです。
■白菜の栄養など
白菜は90%が水分なので、塩分を添加する漬け物では、水分が抜けてカサが減り、適量を食べやすくなります。他の野菜と比べてビタミンやミネラルの含量は少ないですが、疲労回復に役立つカリウムが豊富に含まれます。また食物繊維が豊富なので、整腸作用にもいいでしょう。鍋物にしてもカサが減るので、一度にたくさん食べることができます。野菜不足の解消にもなるでしょう。クセのない、ほのかな甘みがあるので、子どもから高齢者の方にまで好まれる野菜の1つです。
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