コリコリ食感で食べやすい
ブロッコリーのクリスマスリースサラダ

12月に入ると歳末のご挨拶やクリスマス会もかねて、ホームパーティーが多くなる時期ですね。こういう時こそ九州野菜のカラフルな野菜が食卓を彩ります。無農薬野菜だと小さなお子さまにも安心ですね。

「ブロッコリーのクリスマスリースサラダ」の作り方

2017.12.18

約10分

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ブロッコリーの濃いグリーンとミニトマトの赤でクリスマス気分が盛り上がる一品です。サラダの盛り付けは千切りキャベツと水菜をリース状にすると華やかな演出に!野菜嫌いなお子さまにも喜ばれるでしょう。このサラダは全て一緒に送っていただいた九州野菜たちです。

[材料]3~4人分

ブロッコリー
1/2株
ミニトマト
5~6個
キャベツの葉
2枚
水菜
1~2株

[ドレッシング]

オリーブオイル
大さじ3
お酢
小さじ1
はちみつ
小さじ1
ふたつまみ
ブラックペッパー
2~3ふり
ガーリックパウダー
小さじ1/4程度

[作り方]

  • 1、ブロッコリーは熱湯で3~5分程度茹で、その後、粗熱をとって冷ましておく。
    ミニトマトは半分にカットしておく。
    キャベツは千切りに、水菜の葉はちぎっておく。
    どの野菜も水気をよく切っておく。
  • 2、[ドレッシング]の材料を予め混ぜておく。
  • 3、大き目のお皿に、キャベツの千切りをリース状に盛り、その上にブロッコリーとミニトマトを飾っていく。
    水菜の葉は、ギザギザ部分が目立つように、ブロッコリーとミニトマトの間に飾る。バランスよく盛れたら出来上がり。
  • ※ドレッシングはお好みの市販のドレッシングやマヨネーズでもOKです。
ブロッコリーのクリスマスリースサラダ

ブロッコリーの豆知識

12月の九州野菜セット

(今回お届けした12月の究極野菜セット ※イメージ)

ブロッコリー

(九州野菜-ブロッコリー)

九州野菜のブロッコリーは緑色がとても深く、加熱後のコリコリ感も、市販のものとは比べ物にならないほどしっかりとしていました。調味料なしでも美味なので、お弁当の付け合せにも重宝するでしょう。

料理に使用した野菜は、こちらから購入できます↓ 究極野菜

■ブロッコリーの歴史
ブロッコリーの原産地はキャベツと同じく地中海沿岸という説が有力です。古代ローマの遺跡でブロッコリーの残骸が発掘されていることから、イタリアを始め、ヨーロッパでは古くから食べられていたようです。栽培がさかんになったのは16世紀頃で、17世紀に入ってから、イタリアからヨーロッパ各国に伝わりました。
日本には、明治時代の洋食ブームの際、伝わっていましたが、栽培面積は広がらず、急速に普及したのは食の欧米化が本格化してきた1980年代に入ってからです。
■ブロッコリーの特徴
ブロッコリーはアブラナ科の植物で、キャベツの仲間に入ります。その昔、イタリアでのキャベツ栽培で突然変異を起こして生まれたもの、という記録が残っています。そしてブロッコリーが突然変異したものが「カリフラワー」となります。
ブロッコリーの独特の形は「つぼみ」によるものです。ブロッコリーは他の野菜と違い葉や根ではなく花の「つぼみ」が可食部となるのです。ブロッコリーを収穫せずにそのままにしておくと、無数のつぼみから多数の黄色や白い花をつけます。
ブロッコリーのコリコリとした食感は、無数のつぼみを食べているからです。またブロッコリーの茎の部分は、捨てられてしまうことが多いのですが、表面の皮をむくと、茎の内部も食べられるので、煮込み料理などに使うといいでしょう。
■ブロッコリーの栄養など
ブロッコリーは、ガン予防作用があることで一躍有名になった「スルフォラファン」という成分が含まれています。その後、ブロッコリーの新芽である「ブロッコリースプラウト」でのスルフォラファン含有量が最も高いことがわかりましたが、このスルフォラファンはブロッコリーから発見されたものなのです。
ブロッコリーは緑黄色野菜に分類されているので、β-カロテンの含有量も高いことで知られます。β-カロテンは体内でビタミンAとして働くので、免疫力UPや体内器官の粘膜を健康に保つ作用が期待できます。また目の健康を守るルテインも含まれます。
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