夏のネバネバ野菜で貧血予防
    「オクラ」とイカのマリネ

    九州野菜さんのオクラはベビーコーンを思わせる、ほんのりとした甘さがあってネバネバ食感と重なって単品でも美味しく頂けます。レシピのフレンチドレッシングは市販の野菜だと大さじ5がちょうど良いぐらいですが、九州野菜さんのお野菜なら少量の調味料でも美味しく頂けます。一緒に送って頂いたタマネギ、ニンジン、フリルレタスと共に自然の味をかみしめることができました。

    オクラとイカのマリネの作り方

    2014.08.08

    15分(寝かす時間は除く)

    コメント

    夏は脱水症状と共に、貧血も悩みの一つですね。お肉は重く感じるかもしれませんが、さっぱりと頂けて、造血作用が期待でき、貧血予防にもなるイカで「ヘム鉄」を摂取しておきましょう。

    [材料](3~4人分)

    イカ
    1杯
    大さじ2
    小さじ1
    オクラ
    3本
    タマネギ
    1/2個
    ニンジン
    4cm
    フリルレタス
    数枚(人数分 飾用に使用)

    [調味料]

    市販のフレンチ
    ドレッシング
    大さじ4~5(お好みで加減してください)
    40cc
    砂糖(又はラカント)
    大さじ1
    ひとつまみ
    ブラックペッパー
    適量

    [作り方]

    • 1.鍋にたっぷりのお湯を沸かしておく。イカは水で洗い、胴体は1.5cmの輪切りに、足は3cmぐらいに切る。オクラは5mm程度の輪切りに、タマネギ、ニンジンは極細の千切りにしておく。
    • 2.沸かしたお湯に、酒と塩を入れて、カットしたイカを1分ほど茹で、ザルにあげておく。(茹ですぎると固くなるので注意)
    • 3.カットした野菜類も別のザルに入れて、熱湯をサッとかけて水気を切って冷ましておく。
    • 4.[調味料]の材料を全て保存容器に入れて混ぜておく。その中に水気を切ったイカと野菜類を入れて漬け込み、一晩寝かせて出来上がり。
    • ※フリルレタスなどを添えて、彩り良く盛って下さい。
    • ※お料理は3日ほど日持ちします。
    夏のネバネバ野菜「オクラ」とイカのマリネで貧血予防

    オクラの豆知識

    7月の九州野菜セット 九州野菜新オクラ

    夏はネバネバ野菜が出回る時期ですが「オクラ」もその一つ。今は年中手に入りますが、オクラの本当の旬は夏。夏は暑さで胃腸が弱り、脱水症状にもなりやすい季節ですが、オクラのネバネバ成分は弱った胃腸の粘膜を強化したり、皮膚のヒアルロン酸に働きかけて保水力をUPし、脱水症状から身体を守ってくれる働きがあるそうです!

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    ■オクラの特徴
    原産地はアフリカ北東部で、熱帯地方で栽培されていました。エジプトでは紀元前から栽培されていたそうです。アメリカではアフリカから移住してきた奴隷から伝わり、今でもアメリカ南部で多く栽培されています。
    オクラは少しの露でも枯れてしまうほど寒さに弱く、またハイビスカスと同じアオイ科であることからも暑い地域での栽培に向いているようです。
    日本には、明治時代に伝わり、夏場に比較的栽培されやすいことから、全国各地で栽培されています。
    ■各器官の粘膜の強化に
    オクラのネバネバ成分は、水溶性食物繊維のペクチンとムコ多糖類によるものです。
    これらのネバネバ成分は、胃腸をはじめ、体内の各器官の粘膜を健康に保ち、体内の細胞や皮膚組織を健康に保つ働きがあります。ペクチンはお通じにもよく、便秘改善やダイエットでも注目の成分です。
    また胃腸の働きを良くする働きもあり、少量の摂取で満腹感を感じることもできるので、食欲のない夏にも食べやすい野菜となるでしょう。
    ■立ちくらみや貧血を予防
    ペクチン、ムコ多糖類、共に動脈硬化予防になるほど血液の循環をよくする働きがあります。夏は暑さによる立ちくらみや、貧血の症状が多くなりますが、それらの予防にも期待できます。
    緑黄色野菜の一つでもあり、β-カロテンを多く含みます。β-カロテンも血流をよくする作用の他、疲れ目やドライアイなど目の健康保持にも役立つ成分です。
    夏の不調予防にもオクラはしっかりと摂取しておきたい野菜ですね。
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